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どうも、柴山です。
今日は先日入荷したレトロゲーム、PCエンジンのSUPER CD-ROM2から、
｢悪魔城ドラキュラ 血の輪廻｣
を遊んでテストプレイしてみたいと思います。
悪魔城ドラキュラシリーズのPCエンジンでの作品。
タイトルの「X」は、本作がシリーズ通算10作目（番外編といえる『悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん』 は除く）であることに由来する。
ステージクリア型の横視点スクロールのアクション。ステージには表面と裏面があり、分岐はステージ間ではなくステージ内で 別ルートを見つけ通る分岐システムを採用しており、ステージのどこかには村の女性達も捕らわれている。
主人公リヒター・ベルモンドが恋人アネットの救出と ドラキュラ伯爵退治を目指し悪魔城に向かう。
リヒター以外にゲーム途中で救出できる女の子・マリアでもプレイ可能で、デモシーンなどもマリア独自のものも 用意されている。シリーズ初のCD-ROM媒体で作られ、その大容量がグラフィックやサウンドに生かされて、アニメーションによるデモシーンや、CD-DAによる音楽とキャラクターボイスなどが初めて導入された。
PCエンジン向けにキャラクターのイラストや設定もシリーズ初のアニメ風になったが、ゲーム自体は従来通りのシリアスなゴシックホラーアクションである。（wikiより）
このシリーズは今でも人気で、作品の中にはマニアの間でも高値で取引されているものもあるようですね。
オープニングムービーです。
主人公、リヒターのイケメンっぷりがいい具合にドットで表現されています。
始まりました。
プロローグってチュートリアルみたいなものでしょ？
と思いながら張り切って始めましたが、
数回死にました。
レトロゲームってなんだろう、独特のむずかしさがありますね。
めげずに進みます。
ステージ1です。
僕はゲームをやる前に説明書を読まない派なので、操作もおぼつかないままごり押しで行きました。
当然サブウェポンの使用方法も途中まで気づかず、ただただ一心不乱に鞭を振り回します。
ようやくボス的な場所までたどり着きました。
当然サブウェポンは使用していません。
鞭でしばきあげてごり押しです。
ここでボスが!
色々やっているうちにようやくサブウェポンの使い方を理解した柴山は無敵でした。（数回死んでます）
やったー！
ステージ1クリア！！
！！？
え・・？中ボスだった・・？
突然のドラゴンの襲撃にみるみるライフを持ってかれます。
しかしここまで来るのにさすがに操作も慣れてきていたので、難なくクリア。（でも何回か死んでます）
やりました。ステージ1クリアです。
続いてステージ2。
ステージ2では鎧の騎士に斧を投げられ、
後ろからベヒーモスに追いかけられ、散々やられてしかも結局クリアできず。
難しい。
しかも後から調べたら、本作はマリア・ラーネッドという幼女を助けると、
プレイヤーキャラとして使用できるとのこと。
この情報をはじめに知っていれば僕のモチベーションもけた違い、
このブログにエンディングを載せることもできたでしょう。
非常に悔しい思いでいっぱいです。
動作も良好、
今回は悪魔でもテストプレイなので、ここまででやめてしまいましたが、いつかエンディングを載せます。
長くなりましたが、本題です。
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