三日月堂ではレトロゲームポスターに関するコレクションを積極的に買取しております
1970年代から始まったゲーム市場はゲームセンター世代、家庭用ゲーム機世代、
アプリ世代と変化しながらも徐々に市場規模を増加させ、今日では世界的なゲーム人口が
37億人に到達し、2人に1人がゲームに触れたことのある計算となったそうです。
ゲーム業界自体も2013年から10年連続で売上が増加傾向にあると言われており、
まさに右肩上がりの業界と言っても過言ではなく、ゲーム好きと致しましては
非常に嬉しく感じています。
さて、そんなゲーム業界ですがやはり市場拡大を牽引しているのはスマホ・アプリ系の
オンラインプラットフォームのゲームである、と思っていたのですが、
2022年の家庭用ゲーム機市場規模は前年と比較し3.7%増となっており、
微増ながらも2年ぶりのプラス成長になったとのことで
まだまだ家庭用ゲーム機市場の根強い人気を感じました。
2022年に家庭用ゲーム機市場を牽引したゲームタイトルには
「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」「スプラトゥーン3」
「Pokémon LEGENDS アルセウス」「星のカービィ ディスカバリー」「マリオカート8」
「ELEDEN RING」などが名を連ね、さらに2023年には「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」や
「ファイナルファンタジーⅩⅥ」などの大型タイトルの発売も控えており、
まだまだ続く家庭用ゲーム機市場の盛り上がりに期待が高まっております。
ゲームグッズの中でも、今ゲームポスターがアツい!
そして三日月堂では幅広いコレクションの買取ジャンルの中でも、現在レトロゲームをはじめとする
ゲームジャンルの買取に力を入れているのですが、その中でも当店買取スタッフが密かに「アツい…!」
と感じているのが「ゲームポスター」に関するコレクションです。
昔からゲームセンターなどに貼ってあったアーケードゲームのポスターは、一部のファンの間では
人気の高いコレクションとして認知されていたのですが、最近ではゲームショップなどに貼りだされる
家庭用ゲームソフトの告知・販促用ポスターが徐々に人気を集めており、
物によっては市場取引価格が1点で数万円~数十万円になるものも存在し、
下手したらゲームソフトそのものよりも断然値段が高いといったケースもあるほどです。
それだけゲームポスターというのは入手するのが難しく、
ファンからすれば喉から手が出るほど欲しい、まさにファン垂涎のコレクションと言えるでしょう。
当店ではそんなゲームに関するポスターのコレクションを積極的に買取しており、
日は当店でも特に評価の高かった買取事例についてご紹介致します。
長野県よりPS3やXbox360、ATLUS(アトラス)などゲームポスター30点買取のご依頼
こちらは長野県塩尻市のお客様より宅配買取にてご依頼頂きました
PS3やXbox360を中心としたゲームポスター約30点の買取のご依頼です。
今回当店宛てにはメールにてご連絡頂きまして、「ゲームのポスターを専門に
扱っている業者様を探しており、宅配での買取を希望しております。
まずはお見積りを頂く事は可能でしょうか。」との事でしたので、
メールにてご依頼品の画像やおおよその状態を送って頂き、お見積りの金額を
出させて頂いたところ「それではそれでお願いします。」との事でしたので、
早速当店に着払いにて送って頂く事となりました。
送って頂いたゲームポスターは約30点ほどで、PS3やXbox360のゲームが
中心となっており、「アイドルマスター2」や「ギャルガン」「ドリームクラブゼロ」
「アルカナハート3」といった懐かしく現在でも需要の高い物や、
「マスエフェクト」や「キルゾーン」などのPS3らしいポスターが揃った
見てるだけでも楽しくなるとても良いコレクションとなっておりました。
中でも特に評価が高くなりましたのは下記の物で、
・B2判ゲーム販促ポスター「キャサリン」キャサリンver(PS3)
・B2判ゲーム販促ポスター「キャサリン」マクブライドver(XBOX360)
こちらATLUSのゲームの中でも特に評価が高い「キャサリン」の
PS3版とXbox360版、2種類のポスターとなっており
2機種で絵柄の違うポスターとして注目度が高い品である事から
お客様のコレクション性の高さには舌を巻くばかりでした。
今回PS3やXbox360でポスターがまとまっていた事や、市場的にもPS3やXbox360の
ポスターはまだまだ需要が高い事、さらに単体で高評価となる「キャサリン」の
ポスター2種をご依頼頂いたコレクション性の高さを評価して
通常の査定額にお客様のコレクション性の高さを上乗せさせて頂きました。
ATLUS(アトラス)の中でも異色作!当時のユーザーをざわつかせた「キャサリン」とは?
今回のご依頼品にもございました「キャサリン」は「女神転生」や「ペルソナ」
「十三機兵防衛圏」「世界樹の迷宮」「オーディンスフィア」などのゲームでお馴染み
ATLUS(アトラス)より2011年に発売されたアクションパズルアドベンチャーゲームです。
2011年といえばまだまだPS3やXbox360などのコンシューマーゲーム機が主流かつ、
現在のようにSteamなどのインディーズゲームもまだ広く普及されていなかった時代に
大手メーカーが次世代機で「パズルがメインのゲームを発売する」というのは珍しい事でした。
しかし「キャサリン」は「次世代機によるパズルゲーム」という珍しさだけで
人気になった訳ではなく、「ペルソナ」をはじめとする「没入感の高いストーリー」や
「ファンを惹きつける独特のキャラクターデザインやビジュアル」などのATLUSらしさと
パズルゲームの要素が見事に噛み合った事や、発売当時から「非常に難易度が高い!」と
いうユーザーが続出して良い意味で話題となった結果、続編などが出ていないにも関わらず
人気の高いATLUSの代表作のひとつのゲームとなりました。
また、プロモーション段階でも非常に話題になっていた事もファンの記憶に残った要因の
ひとつとされており、二人の妖艶な女性に苦悩しながらパンツ一枚で崩れる世界を
駆け上がっていく男性の姿はまさに「悪夢」そのもので、ATLUSがこれまでに
世に送り出してきた「女神転生」などの作風とはまた違ったカジュアルさに
興味を惹かれたプレイヤーは多かったと言われております。
ATLUS自体は1986年に法人設立しナムコの下請けによりソフト開発を行う企業でしたが
1989年にゲームボーイ用ソフト「パズルボーイ」を開発して以降、自社ソフトの
開発も行うようになり、「真・女神転生」「豪傑寺一族」「首領蜂」「女神異聞録ペルソナ」
「デビルサマナー」などの現在でも評価の高いゲームやその続編・派生シリーズを
生み出しました。
ATLUSは会社の成り立ちやその変遷上、提携や他社からの委託でソフト開発を
行うケースが多々ありますが、それでも自社ブランドのソフトシリーズは
非常に人気が高く、現代では「女神転生シリーズ」とそれ以上に「ペルソナシリーズ」は
ファンの多い作品となっております。
長野県よりKOF(ザ・キング・オブ・ファイターズ)ゲーム販促用ポスターコレクションを買取致しました
こちらは長野県松本市のお客様よりご依頼頂きました、SNKの人気格闘ゲームシリーズ
「KOF(ザ・キング・オブ・ファイターズ)」のゲーム販促用ポスター6点の買取のご依頼です。
今回当店宛てに頂きましたご連絡によりますと「昔好きで集めていたKOFシリーズのポスターがあり、
引っ越しを機にお気に入りを何枚か残して売却を検討しているのですが、中々良い条件のお店に
巡り合えず困っております。」との事でしたので、ご依頼品の画像をお送り頂き当店よりお見積りを
出させて頂きますと「それでしたら…」との事でしたので、早速買取に伺わせて頂く流れとなりました。
現地に到着後早速現物をお見せ頂きますと、画像とお話でお聞きしていたよりも
ずっと状態の良いコレクションとなっており、一点一点しっかりと評価できるものとなっておりました。
今回ご依頼頂きましたのは下記のポスター6点です。
・セガサターン版「ザ・キング・オブ・ファイターズ’95」販促用ゲームポスター
・セガサターン版「 ザ・キング・オブ・ファイターズ’96」販促用ゲームポスター
・PS版「ザ・キング・オブ・ファイターズ’96」販促用ゲームポスター
・PS版「ザ・キング・オブ・ファイターズ’97」販促用ゲームポスター
・セガサターン版「 ザ・キング・オブ・ファイターズ’97」販促用ゲームポスター
・NEOGEO版「ザ・キング・オブ・ファイターズ’97」販促用ゲームポスター
セガサターン版/PS版/NEOGEO版の各バージョンや草薙京・八神庵が大きく打ちしだされた、
ファンには堪らないポスターとなっており、希少性の高さを踏まえた上でしっかりと評価させて頂きました。
お客様からは当時のKOFの思い出や、お手元に残した他のゲームポスターのお話も伺う事ができ、
「ああ、お客様は本当にこのゲームが好きなんだなぁ」と嬉しくなると共に、買取価格にご満足頂けた
ご様子が非常に印象的な買取となりました。
SNKが送り出した格闘ゲームの金字塔「KOF(ザ・キング・オブ・ファイターズ)」とは?
KOFとは言わずと知れた「THE KING OF FIGHTERS(ザ・キング・オブ・ファイターズ)」の事で、
かつてアーケードゲームの中でも良作の格闘ゲームを乱発したSNKより発売された
ストリートファイターや鉄拳と並ぶ超人気格闘ゲームです。
KOF自体は1994年に第一作「THE KING OF FIGHTERS ’94」が稼働し、
そこから「95’」「’96」「’97」「’98」「’99」「2000」と毎年新作がリリース、さらにSNKから
プレイモアに権利が移行してからも「2001」「2022」、新章として「2003」「XI」「XII」「XIII」「XIV」
そして現在2022年にリリースされた「XV」が最新作となり、その他多くのマイナーチェンジバージョンや
外伝が存在します。
KOFの最大の特徴は一言で表せば「お祭り感」でしょう。
SNK時代、毎年夏にリリースされていた事もありますが、3VS3という当時からすると1クレジットで
長く遊べるボリューム感に加えて、SNKの人気シリーズ「餓狼伝説」「龍虎の拳」「サイコソルジャー」
「怒」といった作品からキャラクターが出演しているオールスター感、さらに非常に多くのキャラクター
がいる上に良い意味で所々キャラクターの強さのバランスが悪いといった特別感も、
当時KOFが人気となった理由のひとつとも言われております。
またKOFシリーズは毎年のようにリリースされていた事に加えて、格闘ゲームの醍醐味とも言える
新キャラクターの登場でも毎シリーズ大きな盛り上がりを見せており、今回ご依頼頂きました
シリーズにもございました、’95では「八神庵」、’96では「ギース・ハワード」「ゲーニッツ」、
’97では「山崎竜二」「オロチ」などをはじめ、魅力的なキャラクターが毎回顔ぶれを変えて
参戦してくれるのもKOFシリーズの大きな楽しみとなっております。
KOFシリーズ総じての人気キャラクターにはやはり「八神庵」「テリー・ボガード」
「ユリ・サカザキ」「リョウ・サカザキ」「K’」「不知火舞」「麻宮アテナ」「草薙京」などが挙がり、
こういった人気キャラクターが大きく映し出された特別なポスターはコレクターの間で
高い人気を誇ります。
岐阜県よりPS2「鬼武者2」や「真・女神転生Ⅲ NOCTURNE」などゲームポスターや攻略本計20点を買取致しました
こちらは岐阜県の客様よりご依頼頂きましたPS2(PlayStation2)用ソフトの
ゲーム販促用ポスターや攻略本など計20点の買取のご依頼です。
今回当店にお寄せ頂きましたお話によりますと「息子が家に置いていった玩具類やゲーム類があり
電話で処分していいか聞いたところ本人的には構わないとの事だったので、買取に来て貰うことは
可能でしょうか?」といった内容のご依頼でしたので、ご依頼品につきまして詳細をお尋ね致しますと
梱包の難しいポスター類もあるとのことで、買取へお伺いさせて頂く事となりました。
ご自宅に到着後、早速残されたというコレクションを拝見致しますとフィギュア類にプラモ類、
ゲームにつきましては本体やソフトこそないものの、ポスター類や攻略本類が残されており、
中でもポスター類は使用された形跡のない美品となっておりました。
フィギュア類とプラモ類は2000年代以降のものが多く開封済みの物も多かったため、まとめてでの
評価となってしまいましたが、逆にゲーム類は本体やソフトがなくともしっかりと評価出来る見所のある
内容となっており、その点につきましてはご両親様も驚かれておりました。
今回特に珍しかったのは下記のゲームポスターです。
・カプコン「鬼武者2」PS2 ゲーム販促用ポスター
・アトラス「真・女神転生Ⅲ NOCTURNE」PS2 ゲーム販促用ポスター
こちら両作とも人気の高いゲームシリーズの販促用ポスターとなっており、特に女神転生3の方は
稀少性や市場需要も高い逸品となっておりました。
査定終了後、金額をお父様にお伝え致しますと「物の整理のつもりで頼んだのですが、まとまった金額に
なるとは思いませんでした。このお金で息子に何か送ってあげようかと思います。」と最後まで息子様
想いの優しいご両親の様子が何とも温かい気持ちとなるご依頼でした。
PS2のタイトル数は歴代随一!当店ではPS2のゲームポスターを高く評価致します
PS2といえばDVDの再生機能を有した事により、ファミコン同様一気にゲーム人口を押し上げた
ゲームハードとして知られておりますが、なんとそれはもう20年以上も昔の話。
「レトロゲーム」の定義は人によって曖昧ではあるのですが、20年以上も前となると
さすがにPS2もレトロゲームの部類に差し掛かっていると言っても過言ではなく、
昔は市場に溢れていたPS2グッズも徐々にプレミアが付き始めるという流れが見えて参ります。
そんなPS2ですが、ソフトの数で言えばDL販売のインディーズゲームを除けば、歴代ゲームハードの
トップクラスに差し掛かる勢いとなっており、2000年~2013年にかけて名作から迷作まで
非常に多彩なソフトが発売されました。
今回ご依頼頂きました「鬼武者2」も名作と呼ばれるソフトの1つで、前作「鬼武者」のヒットを
受けて続編が発売、しかも主人公のモデルとCVが松田優作さんという事で(前作は金城武さんでした)
発売前から大きな話題となりました。
しかも作中の雰囲気や仲間との連携や絆を含めたシステム面も非常に好評で、
「ギンガムファッツ」「ジュジュドーマ」「ゴーガンダンテス」といった魅力的な敵キャラクターも
多かったため、シリーズファンの中には「鬼武者2が最高傑作だ」という声も多く、
鬼武者2のリメイク希望の声も多く見受けられます。
ご依頼品の「鬼武者2」のポスターには松田優作さん演じる「柳生十兵衛」や
4人の仲間である「小谷のお邑」「風魔小太郎」「雑賀孫市」「安国寺恵瓊」、
さらに前作から引き続き織田信長や豊臣秀吉の姿も見受けられる、非常に鬼武者らしい
世界観のポスターとなっております。
そして、単体で高評価となりました「真・女神転生Ⅲ NOCTURNE」はファミコンから続く
女神転生シリーズにおけるPS2の唯一の作品となっており、これ以降しばらくは同じくPS2で
発売された派生シリーズである「ペルソナ」シリーズが人気となり、こちらの作品の方が
多く発売されて行きます。
しかし「真・女神転生Ⅲ」自体の評価は非常に高く、前作からシステムを大きく一新
したのにも関わらずシリアスな世界観と緻密なゲームシステム・高い難易度が受け入れられ、
以降の女神転生シリーズやペルソナシリーズの基盤ともなった、まさにターニングポイントの
ような作品ともなっております。
PS2には今回の「鬼武者シリーズ」や「真・女神転生シリーズ」のようなメジャーな名作や、
「KING’S FIELD IV(キングスフィールド4)」や「ダーククラウド」のような「そんなものがあるんだ…」という
隠れた名作、さらに意欲作や迷作と名高い作品まで、非常に多くのソフトや販促ポスターがあるのが
歴代屈指のソフト本数を誇るPS2の特徴となっております。
山梨県よりニンテンドーDSゲームポスター20点を買取致しました
こちらは山梨県のお客様よりご依頼頂きました
ニンテンドーDSのゲームポスター20点の買取のご依頼です。
今回お話を頂きましたのは以前にもゲームポスターをご依頼頂きました
リピートのコレクター様からのご依頼で「状態の良いDSソフトのポスターが手に入り
さらに珍しいものもあるので一度見て欲しい」との事でした。
スケジュール調整後、ご自宅までお伺い致しますと快く迎えて頂け
しばらく談笑させて頂きましたのちご依頼の品を拝見致しますと、
DSの中でも代表作とも言える「ゴースト トリック」や「ニノ国」
「パワプロクンポケット」に「スーパーカセキホリダー」といった名作のゲームポスターから
「黄金の太陽 漆黒なる夜明け」や「キングダムハーツ Re:コーデッド」などの
需要が高いのに入手が難しく、珍しいゲームポスターまでしっかりと揃った
素晴らしいコレクションとなっておりました。
お客様曰く「キングダムハーツのポスターなんかは自分では集めていないけど、
ちょっと珍しそうだから手元に残して置くか少し迷った」と笑っていらっしゃいました。
今回特に希少性の高かった「黄金の太陽」と「キングダムハーツ」につきましては
単体で高評価とさせて頂き、さらに今回DSの中でも比較的人気の高い
ゲームポスターをまとめてご依頼頂いた事を踏まえまして、
通常よりも査定額を頑張らせて頂きました。
携帯ゲーム機の中で最も多く売れたニンテンドーDS
今回ご依頼頂きましたニンテンドーDSは2004年に発売されたゲーム機で
携帯ゲーム機としては第六世代にあたり、据え置き機・携帯ゲーム機を合わせた
家庭用ゲーム機の中でPlayStation2に次ぐ販売台数を誇る非常に高い人気と知名度を誇る
ゲームハードのひとつです。
ニンテンドーDSの魅力といえば何と言ってもソフトラインナップの多さで、
歴代ハードのソフト販売本数を振り返ってみてもPlayStationの3,290本、
PlayStation2の2,876本に次ぐ、1,840本と携帯ゲーム機の中では最も多いソフトの
発売タイトル数を記録しており、
DSならではの名作と呼ばれるタイトルが多い上に、ここから新しく始まった
ゲームシリーズが多いのもDSの大きな特徴のひとつと言えるでしょう。
DSの人気タイトルにはどんなものがあった?
今回ご依頼頂きましたゲームポスターの「ゴースト トリック」も
DSで発売された名作と名高いミステリーゲームの一つで、
謎とストーリの完成度の高さとDSならではのギミックを活かしたゲーム性で人気となり、
2023年に満を持してリマスター版が発売されている事からもその人気の高さが伺える作品です。
そして今回特に高額となりました「黄金の太陽 漆黒なる夜明け」はGBAから続いている
「黄金の太陽」シリーズの第三作に当たり、こういった携帯ゲーム機シリーズから続いている
人気作が発売されている事もDSでは多く、そういったソフトのラインナップもDSの魅力です。
また、ニンテンドーDSの中で最も多い売り上げを記録したゲームが
「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール・プラチナ」とされ、
3タイトル合計で国内販売本数850万本を記録したと言われております。
次点で「New スーパーマリオブラザーズ」が国内649万本を売上げ2位に、
それ以降にも「おいでよ どうぶつの森」「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」
「ポケットモンスター ブラック・ホワイト」「ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人」
「脳を鍛える大人のDSトレーニング」「マリオカートDS」「トモダチコレクション」
「ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー」といったタイトルが続き、
特に「ポケットモンスター」シリーズや、「ドラゴンクエスト」シリーズ、
「ゼルダの伝説」シリーズ、「スマッシュブラザーズ」シリーズなどの
シリーズファンが多い作品はポスターの需要も高くなる傾向にございます。
岐阜県より「ロックマン8 メタルヒーローズ」などCAPCOM(カプコン)ゲームポスターを買取致しました
今回ご依頼頂きましたのは岐阜県のお客様からのご依頼で「昔好きで集めていたゲームの
ポスターがあり、引っ越しを期に処分を考えており名残惜しいのですが買取をして頂けますと幸いです。」
とのお話を頂きました。
今回、お客様のご都合が合いましたので出張買取にて対応させて頂き、
ご自宅にお伺いして早速ご依頼のゲームポスターをお見せ頂きますと
PlayStationやPlayStation2、Wiiといった1990年代~2000年代のポスターが約10点ほど揃っておりました。
「PATLABOR GAME EDITION」や「BLOOD THE LAST VAMPIRE」
「ガイアマスター 神々のボードゲーム」などのPlayStation時代らしいポスターの数々が揃っており、
お客様曰く「通っていたゲームショップの店長さんと仲良くなり譲って貰ったものも多い」との事でした。
中でも当時譲って貰うのに苦労したと仰っていた自慢のポスターが
「ロックマン8 メタルヒーローズ」「大神(Wii版)」のポスターでこちらカプコンの中でも
人気の高いロックマンシリーズのポスターと、名作と人気が高く非常に多くのハードに移植されている
大神のポスターで当時の宣伝文句を知る事が出来ることから価値が高い、
スタッフも納得のコレクションとなっておりました。
今回、市場需要と希少性の高さを踏まえまして「ロックマン8」は単体で高額査定とさせて頂き、
他にも「大神」などの人気ゲームシリーズを含めたポスター約10点をご依頼頂いた事を踏まえまして
通常の査定額にお客様のコレクション性の高さを大きく上乗せさせて頂きました。
人気のゲームシリーズが多いCAPCOM(カプコン)はポスターの人気も高い!
CAPCOM(カプコン)といえば、「BIOHAZARD(バイオハザード)」シリーズや
「STREET FIGHTER(ストリートファイター)」シリーズを手掛けるゲームの一大ブランドの一角で、
SEGA(セガ)・TAITO(タイトー)・NAMCO(ナムコ)・KONAMI(コナミ)・任天堂と同じく
アーケードゲーム時代から存在している会社です。
カプコンの大きな特徴はアクションゲームを中心に現在に至るまでに非常に人気のゲームシリーズを
多く抱えている事で、アーケードゲームでは「魔界村」や「ファイナルファイト」「天地を喰らう」
「ヴァンパイア」をはじめとするシリーズが、
家庭用ゲーム機では「モンスターハンター」「デビルメイクライ」「ブレスオブファイア」
「バイオハザード」「ロックマン」などのゲームシリーズがあり、
こういったアクションゲームからRPG・アドベンチャーに至るまで人気のシリーズが多く
シリーズファンが多いゲームのポスターは市場需要が高く、
コレクターの間で高値で取引される傾向がございます。
30年以上続く人気シリーズ「ロックマン」
今回ご依頼頂きました「ロックマン8」もカプコンが誇る人気ゲームシリーズのひとつで、
「ロックマン8 メタルヒーローズ」は1987年にファミコン発売された初代ロックマンからの
系譜であるいわゆる「無印ロックマン」の一旦の区切り作として知られております。
ロックマンシリーズはSFC(スーパーファミコン)の発売を境に無印の派生形である「7」と
新規シリーズである「ロックマンX」シリーズに派生しており、その後無印の系譜は
「8」を最後に一旦新作の開発が行われなくなり、ロックマンは「X」シリーズが主流と
なっていきます。
ロックマンXシリーズはSFC・PSとナンバリングを重ね、今度はPS2への移行期に
携帯ゲーム機であるGBAの「ロックマンゼロ」と「ロックマンエグゼ」に派生、
「X」シリーズはPS2で2作発売し以降縮小、「エグゼ」シリーズは人気となりGBAにて6作、
さらに後継作である「流星のロックマン」シリーズも発売されます。
ロックマンシリーズとしては2006年にDSで発売された「ロックマン ゼクス」以降
しばらく新作が出ない状況が続いておりましたが、2009年に「8」の発売から約12年ぶりに
無印シリーズの続編である「ロックマン9」が発売され話題となり、2010年に「ロックマン10」が、
2018年に「ロックマン11」がリリースされ、ファンからは次の新作の発売が望まれております。
「ロックマン」はメインナンバリング以外にも、「ロックマン&フォルテ」「ロックマンワールド」
「ロックマン ザ パワーバトル」「ロックマン バトル&チェイス」「ロックマンDASH」
「ロックマンズサッカー」など多くの外伝・派生作品も発売されており、中でもDASHシリーズは
高い人気を誇るほか、海外では「Mega Man(メガマン)」の名前でゲームが発売・アニメ化されるほどの
人気シリーズともなっております。
埼玉県よりPlayStation3/Xbox360ゲームポスター20点セットを買取致しました
こちらは埼玉県のお客様よりご依頼頂きました、
PS3を中心としたゲームポスター約18点買取のご依頼です。
今回当店宛てにコレクター様より「ゲームの珍しいポスターが手に入ったので、他のものと一緒に
査定をお願いしたい」とのご連絡を頂きまして、当店に送って頂く事となりました。
着払いで当店に到着後、早速中身を拝見致しますとPS3やXbox360を中心とした
ゲームポスターが20点ほど梱包されており、「BORDERLANDS(ボーダーランズ)」や
「アサシンクリードブラザーフッド」「魔界戦記ディスガイア4」などの人気作品のポスターや
PlayStation Moveなどのポスターもございました。
しかし、ポスターの査定を進めまして中盤に差し掛かった頃、
ポスター群の中から出てきたのはなんと「BAYONETTA(ベヨネッタ)」のポスターで、
しかもバージョン違いの2種が揃ったものとなっておりました。
スタッフも中々お目に掛れない逸品に思わず「おぉ…!」と声を上げてしまい、
状態の方も確認させて頂きましたが、ピン跡や使用感のないしっかりと保管された
美品となっており、希少性の高さと市場需要を踏まえまして単体で高額とさせて頂きました。
他にも今回PS3/Xbox360のポスターでしっかりとコレクションがまとまっていた事や
希少性の高いベヨネッタのポスターを一度に2バージョンご依頼頂いた事を踏まえまして
通常の査定額にお客様のコレクション性の高さを大幅に上乗せさせて頂きました。
2009年から始まった人気シリーズ「BAYONETTA(ベヨネッタ)」とは?
ゲームポスターの中には需要の高いジャンルやゲームタイトルが存在し、
「アーケードゲーム」「ストリートファイターシリーズ」「スーパーマリオシリーズ」
「メタルギアソリッドシリーズ」「サイレントヒルシリーズ」「ソウルシリーズ」などを
はじめとするゲームポスターは当店でも特に人気の高いポスターで、
今回のご依頼品でもある「BAYONETTA(ベヨネッタ)」もそのひとつです。
「BAYONETTA(ベヨネッタ)」シリーズは2009年から始まった比較的新しい
アクションゲームシリーズで、その人気の高さから2014年に「ベヨネッタ2」が
そして2022年に「ベヨネッタ3」が発売されており、現行で新作が発売されているシリーズです。
ベヨネッタシリーズの魅力は何と言っても世界から高い評価を受けている
「Devil May Cry(デビルメイクライ)」シリーズと比較しても負けないほどの
アクションゲームとしての完成度の高さで、数々の名作ゲームを生み出した
ディレクターの神谷英樹氏とプロデューサー橋本祐介氏の2名のタッグによる、
コミカルながらもスタイリッシュなゲーム性は多くのプレイヤーを魅了しました。
また、良い意味でのバカゲーとしての評価も高く、
海外ドラマのようなテンポ・軽口と主人公の魔女であるベヨネッタのノリの良さが
ネットにおいても多く拡散され、「ゲームをプレイしてなくてもキャラクターは見た事がある!」
という人が多かったのもこのゲームの認知度を高めた要因のひとつと言えるでしょう。
静岡県よりXBOX360/PS3ゲームポスター約18点を買取致しました
こちらは静岡県のお客様よりご依頼頂きました、
XBOX360及びPS3関連のゲームポスター約18点の買取のご依頼です。
今回、元々当店宛てにとあるお客様より「Xbox及びXbox360ソフトの出張買取をお願いしたい」
とのお話から始まり、ご自宅にてお客様買取ご希望コレクションの査定を行っていたのですが、
その時雑談の延長線上で「こういうのもあるんですがお値段って付くんでしょうか…?」と言って
ご依頼者様からお見せ頂いたものが、Xbox360/PS3関連のゲームポスター約18点でした。
・NINJA GAIDEN Σ2(ニンジャガイデンΣ2)
・MAFIAⅡ
・2010 FIFA ワールドカップ南アフリカ大会
・F.E.A.R.2
・CALL OF DUTY BLAK OPS(コールオブデューティーブラックオプス)
・RED FACTION GUERRILLA(レッドファクション:ゲリラ)
・ガチンコヒーローズ
・MASS EFFECT2(マスエフェクト2)
・魔界戦記ディスガイア4
・KILL ZONE3(キルゾーン3)
・SMACK DOWN VS RAW 2011
・TWO WORLDSⅡ(トゥワールド2)
・DRAGON AGE ORIGINS(ドラゴンエイジ オリジンズ)
・魔人と失われた王国
・UFC Undisputed 2010
・007 BLOOD STONE
・侍道4
・バレットソウル-弾魂-
2010年~2011年のXbox360/PS3ソフトのポスターとなっており、
ニンジャガイデンΣ2やF.E.A.R.2、COD2BO、レッドファクションゲリラ、マスエフェクト2、
キルゾーンにトゥワールド、ドラゴンエイジをはじめとするファンであれば思わず唸ってしまう
名作ソフトのポスターコレクションとなっており、お客様のコレクション性の高さを垣間見る
ことが出来ました。
また今回のポスターはピン跡や丸め跡のない使用感・経年劣化の少ない美品となって
おりましたため、Xbox・Xbox360のソフトを同時にご依頼頂いた事を踏まえまして
査定額を大きく頑張らせて頂きました。
査定終了後、金額とお伝え致しますと「ソフトよりもゲームポスター自体にこんなに高い
値段が付いたのにびっくりしました。当時ゲームショップから譲って貰ったものだったんですが、
これならもっとたくさん集めておけばよかった」と笑っていらっしゃったのが印象的でした。
Xbox360はどんなゲームハードだった?
Xbox360はマイクロソフトより発売されているゲームハードのひとつで、
「Xbox」から始まり、後の「Xbox One」「Xbox Series X/S」の流れを汲むゲーム機です。
Xbox360は2005年に発売され、世代としてはPS3やWiiと同じ第七世代に該当し、
初代Xboxが「マイクロソフトから発売された海外のゲーム機」というイメージで日本において
馴染みのなかった存在なのに対し、Xbox360は159万台とXboxの3倍近い売り上げを達成し、
日本においても一気にXboxシリーズの知名度を高めた存在となっています。
前作のXboxのソフトラインナップが日本では充実しておらず、北米では867のソフトが
発売されたのに対して日本で発売されたXboxのソフトは1/4程度の222タイトルでした。
Xbox360ではその反省を活かし、2005年から2015年にかけて724タイトルものソフトが
発売され、中には「デッドオアアライブ(DOA)」「DEAD RISING(デッドライジング)」
「THE IDOLM@STER(アイドルマスター)」「ライオットアクト」「ブルードラゴン」
「The Elder Scrolls IV: Oblivion(オブリビオン)」「Halo3(ヘイロー3)」
「LOST ODYSSEY(ロストオデッセイ)」「エースコンバット6 解放への戦火」をはじめとする
多くのXbox360ならではのキラータイトルも発売されました。
この頃のゲームハードの特徴と言えば、今回のご依頼品のポスターからも伺える通り
PS3とXbox360の同時発売だったソフトが多い事でしょう。今までゲームソフトと言えば
1機種でのみの発売が多く、そのためゲームシリーズファンは次世代機が出るたびに
「どのゲームハードにするか?」という悩みを抱えていました。
2010年頃ゲーム機と言えばPS3・Xbox360・Wiiの3ハードに絞られており、
PS3とXbox360は同時に発売するゲームも多かったので、「PS3+Wii」か
「Xbox360+Wii」もしくはそれぞれのハード単体といった感じで所持していた方も
多いのではないでしょうか。
愛知県よりスーパーマリオ25周年グッズポスター2種を買取致しました
こちらは愛知県のお客様よりご依頼頂きました
スーパーマリオ25周年グッズ(ファミコンVer/限定ソフト)販促ポスター2種の買取のご依頼です。
お客様のお話によりますと「趣味で集めていた任天堂グッズのコレクションの中から
新規コレクション購入費用のため、一部買取をお願いしたい」とのお話でした。
メールにてお客様が現在買取を検討しているコレクションの候補をお聞きしまして、
ゲーム機本体・周辺機器・ゲームソフトなど多くの可能性を検討しながら当店スタッフより
アドバイスをさせて頂き、今回ご依頼頂く事となったのは下記の「スーパーマリオ25周年」販促ポスターです。
・スーパーマリオ25周年グッズ 販促ポスター ファミコンVer B2判
・スーパーマリオ25周年 WiiスーパーマリオコレクションVer B2判
こちら2010年のスーパーマリオシリーズ25周年を記念して作られたグッズの販促ポスターとなっており、
通常こういった店頭に貼りだされるタイプのポスターはピン跡や経年による日焼け後などの
多少の劣化が見受けられるのですが、今回ご依頼頂いたものは丸め跡などのないしっかりと
保管されていたコレクターグッズとなっておりましたため、単体で高額となりました。
今回希少性の高いポスターを2点同時にご依頼頂いた事や、現在需要が伸びている
任天堂グッズのコレクションであった事を踏まえまして、単体での査定額に加えて
コレクション性の高さを評価額に上乗せさせて頂きました。
お取引終了後「自慢のコレクションのひとつだったけれども、新規コレクションの購入費用には
代えがたく、思ったよりも高額で買い取って貰えたので満足しています」とのお声を頂く事が出来ました。
35周年を迎えた「スーパーマリオブラザーズ」シリーズ。25周年にはどんなグッズが?
「スーパーマリオブラザーズ」シリーズは1983年のファミコン及び「マリオブラザーズ」の登場から
約2年後に始まったゲームシリーズで、1985年以降非常に多くのナンバリングタイトルと派生シリーズ、
キャラクター達が登場しています。
先日も2023年10月20日にシリーズ最新作である「スーパーマリオブラザーズ・ワンダー」が発売され、
Wiiから回帰している横スクロールのマリオかつ、4人同時プレイ可能なパーティー性の高さで
発売前から多くの関心が寄せられています。
今回ご依頼頂いたスーパーマリオブラザーズ25周年グッズポスターは2010年当時のものとなっており、
ファミコンの2Dマリオ人気作品4作を集めたSFC版「スーパーマリオコレクション」の復刻版であり
25周年の歴史が刻まれた特製ブックレットがセットになったWii版
「スーパーマリオコレクションスペシャルパック」や、
マリオの代表的なパワーアップアイテムであるスーパーキノコ・ファイアフラワー・スーパースターなどの
刻印がされた任天堂の人気携帯ゲーム機DSiのスペシャルバージョン「スーパーマリオ25周年仕様 DSiLL」、
マリオのイメージカラーである赤色を大胆に使い、内蔵ソフトとして一部デザインをアレンジした
「スーパーマリオブラザーズ」が収録されている限定デザインの「スーパーマリオ25周年仕様 Wii」、
さらにプリペイドカードやトートバッグ、オリジナルTシャツ、トランプ、バッジコレクション、
ハンカチセット、公式ガイドブック、スーパーマリオ25周年記念ブックなどが
2010年に同時に発売されました。
2020年にもスーパーマリオシリーズは35周年を迎え多くの限定グッズが発売されましたが、
こういった時に発売される限定版のゲームソフトやゲーム機本体、そして今回のゲームポスターなどは
後々の入手の難しさからプレミア価格が付くケースが珍しくなく、ゲームボーイなどの
限定バージョンも現在高額で取引される傾向にございます。
東京都大田区よりドラゴンクエストやFFなど人気ゲームシリーズポスター9点を買取致しました
こちらは東京都大田区のお客様よりご依頼頂きました、
ドラゴンクエスト(ドラクエ/DQ)やファイナルファンタジー(FF)をはじめとする
人気ゲームシリーズの販促用ポスター9点の買取のご依頼です。
お客様曰く、ゲームショップを経営なさっているご親族様より
お譲り頂いたものだそうで、恐らくファンの方にとって価値のあるものだろうと
当店にご依頼頂きました。
今回ご依頼頂きましたのは下記のゲームポスター9点です。
・FINAL FANTASY XI(PS2)2種
・FINAL FANTASY XIII(PS3)2種
・FINAL FANTASY ULTIMATE HITS(廉価版)
・FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES THE CRYSTAL BEARERS(Wii)
・ドラゴンクエスト スライムスピーカースタンド
・ドラゴンクエストIX 星空の守り人(2種)
今回、単体で特に高額となったのはDSで一部のファンからの評価が高い
ドラクエ9のポスターのリリース前販促ポスターとなっており、こちら使用感のない
美品となっていたため、市場需要を考慮して高額となりました。
また、次世代機移行期のファイナルファンタジーシリーズのポスターが揃っていた事や、
アルティメットシリーズの販促ポスターがあったことにつきましてもしっかりと評価させて頂き、
お客様のコレクション性の高さを評価額に上乗せさせて頂きました。
FFと並ぶ人気シリーズ、ドラゴンクエスト(DQ) 2つのRPGの違いとは?
ドラゴンクエスト(ドラクエ/DQ)とは1986年から始まったFF(ファイナルファンタジー)と並び
非常に人気の高い日本を代表するゲームシリーズのひとつで、
「日本発の剣と魔法のファンタジーRPG」というのがドラゴンクエストの大きな特徴
と言っても過言ではありません。
ドラゴンクエストシリーズは1作目のヒットから今日に至るまでにメインナンバリングで11作が
発表されており、現在「ドラゴンクエストXII 選ばれし運命の炎」の開発が進んでいる事からも
非常に人気が高く、長年愛されているゲームシリーズであることが伺えます。
よく比較されるFF(ファイナルファンタジー)との違いですが、
実はドラクエの方が先に発売され、そのヒットを受けたFFシリーズのディレクター坂口博信氏が
ドラクエのヒットにより日本でもRPGが売れることに気づかされたという話が残っているそうです。
また、FFシリーズはナンバリングによって大きくシステムや世界観が変わるのに対して、
ドラゴンクエストは作品によってシステムの差異はあるものの、基本的には一貫した世界観で
統一されており、非常に安定感があることもその人気の一つとなっています。
そしてドラゴンクエストを語るうえで欠かすことの出来ないものが、秀逸なキャラクターデザインでしょう。
1~6までの初期のドラゴンクエストのキャラクター・モンスターや、
シリーズ全体のボスデザインを手掛けているのは「ドラゴンボール」や「アラレちゃん」でお馴染みの
鳥山明氏で、6以降の後続作品も鳥山明氏のデザインを強く意識してキャラクター達が作られています。
ドラゴンクエストの魅力のひとつはキャラクターと言っても良いほどで、物語を支え盛り上げてくれる
キャラクター達はファンの間で非常に人気が高いほか、モンスターを含めたキャラクター人気が高いため
「ドラゴンクエストモンスターズ」「不思議のダンジョンシリーズ」「スライムもりもりシリーズ」
「ドラゴンクエストヒーローズ」「ドラゴンクエストビルダーズ」「ドラゴンクエストウォーク」などの
多数の人気外伝作品を生み出しているのも、ドラゴンクエストの大きな特徴となっております。
ちなみに鳥山明氏がキャラクターデザインを務めたゲームには他にも「クロノ・トリガー」と
「ブルードラゴン」がありますが、そのどちらもRPGとして現在でも名作に名前が挙がるほどの
人気作として有名です。
山梨県甲府市よりファイナルファンタジー(FF)ゲームポスターコレクション計11点を買取致しました
こちらは山梨県甲府市のお客様よりご依頼頂きました、
ファイナルファンタジー(FF)の販促用ポスターコレクション計11点のご依頼です。
お客様のお話によりますとプレイステーション時代からFFシリーズにハマり、
近くのゲームショップで新作を購入しては店員さんと仲良くなり、無理を言って
こっそり販促用のゲームポスターを譲って頂いていたそうで、今回はその中でも重複分の
コレクションを当店にお売り頂ける事となりました。
今回ご依頼頂いたFFのポスターは下記のものです。
・ファイナルファンタジーⅩ-2(PS2)ポスター2種
・ファイナルファンタジーⅣコンプリートコレクション(PSP)ポスター1種
・ファイナルファンタジーⅣコンプリートコレクション(PSP)ミニポスター4種
・ファイナルファンタジー外伝 光の4戦士(DS)ミニポスター4種
シリーズの中でも人気の高かったFFXの続編であるX-2や、
近年ブレイブリーシリーズの人気に伴い再注目されつつある光の4戦士が
あったのはもちろんのこと
FFシリーズの中でも特にファンの多いⅣの移植であり、アプリが中心であった続編
「月の帰還」とセットとなり非常に好評価だったPSP版のFFⅣコンプリートコレクションの
ポスターがあった事を踏まえまして、しっかりと評価させて頂きました。
こちら経年による多少のヤケや微スレなどはあるものの使用感のない美品となっており、
保管もしっかりと行われていたことが伺える素晴らしいコレクションとなっており、
単体での評価に加えてお客様のコレクション性の高さを評価額に上乗せさせて頂き
高額査定となりました。
2022年に35周年を迎えました大人気ゲームシリーズファイナルファンタジー(FF)とは
さてそんな大人気作品であるファイナルファンタジー(FF)シリーズですが、
第一作目はファミコン時代の1987年から始まっており2022年には35周年を迎え、
シリーズも正式ナンバリングだけで15作品を突破した、
ゲームタイトルの中でもかなりの古株であり非常にファンの多いゲームシリーズ
と言っても過言ではありません。
FFシリーズの特徴と言えば初代から存在した独自の自由度の高いゲームシステムでしょう。
ファイナルファンタジーはその歴史の長さ故にナンバリングごとに様々な特徴が存在し、
FF初期作品ともいえるファミコン~スーパーファミコン時代のⅠ~Ⅵ、
PS時代に新たなファンを多く作り出した転換期のⅦ~Ⅸ、
PS2時代に登場しシリーズ中最も名作と名高いFFⅩを作り出したⅩ~XII、
そして次世代機へと突入しMMORPGなども取り込み始めたXIII~XVなど
各ナンバリングによって多くのファンも存在します。
その中でもやはりFF初期作品とも言えるFFⅠ~Ⅵは、当時の画期的なシステムと
卓越したデザインによりFFシリーズをヒット作へと導き、シリーズの屋台骨を作り上げました。
実はそのFFI~FFVIのタイトルロゴ・イメージイラスト・キャラクターデザインを担当されたのは
天野喜孝(天野嘉孝)氏というイラストレーターで、FFシリーズのデザインと言えば
天野氏の描く繊細かつ妖艶で幻想的な世界観の印象が強いという人も多いのではないでしょうか。
初期のFFシリーズのデザインを担当した、FFデザインの始祖ともいえる天野喜孝氏とは?
天野喜孝氏は1952年生まれのイラストレーター・キャラクターデザイナーで、
14歳の頃に当時まだ出来たばかりのタツノコプロに見学に行き、自身の描いた絵を見せた際に
その場で採用され、翌15歳の時にタツノコプロに入社するというとんでもない経歴を持っています。
タツノコプロに入社後は「科学忍者隊ガッチャマン」「タイムボカン」「昆虫物語みなしごハッチ」などの
人気作品のキャラクターデザインを務め、1982年30歳の頃に独立をしてフリーのイラストレーターとして
活動を始め、ファイナルファンタジーのキャラクターデザインを手掛けるに至ったそうです。
好きな画家はレオナルド・ダ・ヴィンチと公言する天野氏の画風は良い意味で日本的ではなく、
海外の芸術作品に近いものがあり、その独特のタッチから生まれる世界観やキャラクター達には
唯一無二の存在となっており、まさに幻想的・ファンタジー的といった表現がぴったりかもしれません。
そんな天野喜孝氏はイラスト・キャラクターデザインの他に、装幀(本のデザイン)、舞台美術、
映画の衣装デザインなど現在でも多方面で活躍しており、さまざまな業界に影響を与えているだけでなく
毎年と言っていいほど個展が開かれ、どれも盛況を誇るなどファイナルファンタジーという作品のみならず
天野喜孝氏自身にも世界的にファンの多いデザイナーとなっております。
神奈川県藤沢市よりモンスターハンターシリーズゲームポスター9点を買取致しました
こちらは神奈川県藤沢市のお客様よりご依頼頂きました、
モンスターハンターシリーズのゲームポスター9点の買取のご依頼です。
お客様のお話によりますとゲームショップに勤めていた知人より譲って頂いた品だそうで、
中には店頭で使用されずに綺麗な状態な物もあったので
高値が付くのではないかということで当店にご相談頂きました。
今回ご依頼頂いたのは下記のモンスターハンターシリーズポスター9点です。
・PSP モンスターハンターポータブル 3rd ハンターズモデル ポスター
・モンハン日記アイルー村 はじめようアイルー村パック ポスター
・モンスターハンターポータブル3rd ポスター(2種)
・モンスターハンター3(tri/トライ)ポスター(2種)
・モンスターハンターフロンティア オンラインシーズン9.0 プレミアムパッケージ ポスター
・モンスターハンターフロンティア オンラインシーズン10.0 プレミアムパッケージ ポスター
・モンスターハンターフロンティア オンライン ビギナーズパッケージ ポスター
こちら惜しくも保管の際に生じる、ポスターのキレや縁に破れなどがあり
単体での高額とはなりませんでしたが、それでもモンスターハンターシリーズという
人気作品のゲームポスターであったことや、一度に9枚ものポスターを同時に
ご依頼頂いた事を踏まえまして査定額を頑張らせて頂きました。
大人気作品「モンスターハンターシリーズ」その始まりとシリーズの軌跡とは?
モンスターハンターシリーズは2004年から始まったハンティングアクションゲームとして
独自の路線を開拓し人気を博したゲームシリーズで、現在2021年に発売された
「モンスターハンターライズ」がシリーズ最新作となる作品です。
初代モンスターが登場したのはPS2の時代かつ、まだコンシューマーゲーム機において
オンラインプレイというものがほとんど存在しなかった時代に、「1人では倒せないような
大型のモンスターを仲間と一緒に討伐する」というゲームコンセプトによって人気となり、
PS2時代のオンラインゲーム普及の立役者として大きく業界に貢献しました。
現在シリーズが長く続くにつれて難易度が低くなり、遊びやすさが向上するなどの
敷居が低くなりましたが、初代のゲーム性で言えばオフラインでは到底遊べない上に
ストーリーもほとんど存在しないというかなり硬派なゲームだったのにも関わらず、
E3で登場したゲームトレーラー映像や、狩ったモンスターの肉を焼くといった映像の
インパクトの強さから大きくヒットしたゲームとなりました。
モンスターハンターは初代のヒット以降、モンスターハンターポータブル(MHP)で
携帯して仲間たちと遊べる携帯ゲーム機との相性の良さから人気が一気に高まり、
モンスターハンター2(ドス/MH2)をベースにアップグレードされた
モンスターハンターポータブル2nd G(MHP2G)にてその人気を確固たるものにしました。
さらにその後もWiiのモンスターハンター3(tri(トライ)/MH3)にてミリオンヒットを記録、
携帯移植であるモンスターハンターポータブル 3rd(MHP3)でも450万本以上を売り上げ、
その後も3DSにて「モンスターハンタークロス(MHX)/ダブルクロス(MHXX)」
PC/PS4にて「モンスターハンター:ワールド(MHW)」
Switch・その他の機種にて「モンスターハンターライズ(MHRise)」など他機種に渡る
シリーズを展開し、
各家庭用プラットフォームにおいて大きくヒットを収めた作品がいくつも存在する
まさにカプコンの看板タイトルとも言えるシリーズへと成長を遂げました。
大阪府高槻市よりゼノブレイドなどWii用ゲームポスター約16点を買取致しました
こちらは大阪府高槻市のコレクター様より宅配買取にてご依頼頂きました、
Wii用ゲームポスターのコレクション約16点の買取のご依頼です。
お客様曰く、長年コレクションしていたレトロゲーム機のゲームポスターのコレクションが
場所を圧迫してきてしまい、今回コレクションの一部の整理としてWiiのゲームポスターを
お売りする決心をしたのことでした。
今回、お客様のご希望により宅配での買取となりまして、早速当店に着払いにて
送って頂きますと丁寧に段ボールで梱包されたポスターが16点ほどございました。
当店に送って頂いたのは下記のポスター類です。
・Wii用ソフト「毛糸のカービィ」ポスター
・Wii用ソフト「Gジェネレーションワールド」ポスター
・Wii用ソフト「太鼓の達人Wii みんなでパーティー☆3代目」ポスター
・Wii用ソフト「スーパースマッシュボールプラス」ポスター
・Wii用ソフト「ドンキーコングリターンズ」ポスター
・Wii用ソフト「JOYSOUND wii SUPER DX」ポスター
・Wii用ソフト「FOREVER BLUE 海の呼び声」ポスター
・Wii用ソフト「Wii Sports Resort」ポスター
・Wii用ソフト「パンチアウト!!」ポスター
・Wii用ソフト「テトリス PARTY PREMIUM」ポスター
・Wii用ソフト「安藤ケンサク」ポスター
・Wii用ソフト「シェイプボクシング2」ポスター
・Wii用ソフト「Wii Sports Resort Wiiリモコンプラスパック」ポスター
・Wii用ソフト「パーソナルトレーナーWii」ポスター(2種)
これだけでも分かる人からすれば思わず「おおっ」と言ってしまうような素晴らしいコレクションで、
特に「毛糸のカービィ」「ドンキーコングリターンズ」「FOREVER BLUE」「Wii Sports Resort」
「パンチアウト!!」といったWiiならではの名作ゲームが揃っていることにお客様のコレクション性の
高さを感じ取ることが出来ました。
そして今回単体で高額となりましたのが、こちらの「Xenoblade(ゼノブレイド)」B2判ポスターで、
Wiiソフトの中でも特に人気が高く、後に続くシリーズの初期作品であるゼノブレイドの
美品のポスターは当店でも中々お目にかかることの出来ない、まさにお宝となっており
こちら単体での高額査定となりました。
また、今回美品のポスターが多かった事や、
Wiiというゲームハードのポスターでしっかりとまとまっていた事、
さらにWiiの中でも需要の高いポスターがしっかりと揃っていた事を踏まえまして
通常の査定額に大幅に上乗せさせて頂きました。
2006年に発売された第七世代機Wiiとは?同世代のゲーム機は?
Wiiは2006年に任天堂より発売された家庭用据え置きゲーム機で、
世代としてはPlayStation3やXbox360と同じ第七世代のコンシューマーゲーム機
として知れています。
この頃のゲーム機は身体を動かすことによる画面コントロール機能を試験的に
搭載している事が多く、PS3ではPlayStation Move、Xbox360ではKinectといった機能があり、
身体を動かすことに特化したリモコンを搭載したのがこちらのWiiと言えるでしょう。
Wiiはこの時代に問題となっていたゲーム人口の低減問題に取り組むべく、
コントローラーのインターフェースを変えることでゲーム離れを防ぐというコンセプトだったそうで、
ソフトラインナップもファミリー層・キッズ層向けのソフトが多く、みんなで楽しむことが出来る
ゲーム機という印象が強かったように感じます。
世界で1億台を売り上げたWii。その代表的なソフトには何があった?
Wii本体の最終的な売り上げ台数は日本で1275万台、世界ベースで1億163万台と
意外にも、初代PlayStationには届かないもののPLayStation3を上回る
販売台数を誇っており、世界ベースで見れば任天堂の据え置きハードの中で歴代2位の
ゲームハードとなっています。
そんなWiiのソフトは世界で1643タイトル、日本での発売は461タイトルと言われており、
これはタイトル数ランキングトップの初代PlayStationの3289タイトルからすれば
やや少ない部類に入るでしょう。
しかし、タイトル数こそ少ないものの初代PlayStationに迫る売上台数を記録した
Wiiは任天堂ハードの中でも非常に成功したハードであると言えます。
そんなWiiのソフトの中で最も売れたソフトと言われているのが
「NewスーパーマリオブラザーズWii」で、一緒に遊べる人数が2人から4人に増えたことにより
家族で、友達で遊べるゲームとして人気となりました。
また、その他にも「Wiiスポーツ」「マリオカートWii」「Wii Fit」「Wii Sports Resort」
「はじめてのWii」「Wii Fit Plus」「Wii Party」「大乱闘スマッシュブラザーズX」
「マリオパーティー8」などのソフトが売上ランキング2位~10位に並び、
どれもWii特有の性能を活かしたゲームであることからもWiiの代表的な名作ゲームとして
ファンの間では知られています。
東京都豊島区よりアーケード版ヴァンパイアセイヴァーなどゲームポスター30点以上を買取致しました
こちらは東京都豊島区のゲームコレクター様よりご依頼頂きました、
アーケードゲームやPlayStationなどのゲームポスター30点以上の買取のご依頼です。
ご依頼者様曰く、昔足蹴く通ったゲームセンターが閉店する時に特別に譲ってもらった
ゲームセンターの店頭掲示用ポスターをコレクション整理のために一部引き取って貰いたいとの
お話で、さらにデッドストックの新品同様の品もあるとのことでした。
今回は惜しくもお客様のご都合が合わず、宅配での買取依頼となったのですが、
着払いにてお送り頂いたコレクションを拝見致しますと、PlayStationはグローランサー、
悠久幻想曲や青の6号、久遠の絆やリフレインラブ2、ラブひななどの名作が揃い、
アーケードゲームは対戦格闘ゲームやパズルゲームなども充実した素晴らしいコレクションと
なっておりました。
今回特に高額となりましたのは下記の4点で
・AG版 闘姫伝承 ANGEL EYES
・AG版 ヴァンパイア The Night Warriors
・AG版 ヴァンパイアセイヴァー The Lord of Vampire
・AG版 スーパーパズルファイターⅡX
特にカプコンの対戦格闘ゲームの中でも密かな人気を誇り、
多彩なモンスターを題材にしたキャラクターが魅力のヴァンパイアシリーズの初代ポスターや、
ストリートファイターやヴァンパイアシリーズのキャラクターが落ち物パズルゲームとなった
キャラゲーとして人気のスーパーパズルファイターなど非常に希少価値の高いポスターが
いくつもあったのが印象的でした。
こちら、一点一点しっかりと市場需要と商品の状態を確認させて頂いた上で、
それぞれの単体での評価額に加え、珍しいゲームポスターのまとめてのご依頼という事で
お客様のコレクション性の高さを評価額に上乗せさせて頂きました。
当店ではアーケードゲームなどのレトロゲームポスターを高額買取しております
アーケードゲームと言えば昭和を代表する娯楽のひとつで
筐体稼働当初から絶大な人気を誇り、幾度も社会現象にまで発展したと言われる
多くの人の思い出にも残っているアミューズメントです。
そもそもゲーム機の始まりは大元を辿れば百貨店の屋上などに設置された、自動木馬やドライビングマシーン、
クレーンゲームやピンボール、メダルゲームなどがはじまりですが、その後1970年代後半にビデオゲームが
誕生したことをきっかけにビデオゲームの時代が到来します。
最初に社会現象になったのは1978年に登場したスペースインベーダーと呼ばれる1人用のゲームで、
こちらは非常に有名かと思います。こちらの熱狂ぶりは凄まじく、インベーダーゲームばかりを設置した
インベーダーハウスと呼ばれるゲームセンターに順番待ちの行列が出来たり、インベーダーを導入した
喫茶店に若者がコンティニュー用の硬貨を積み上げたなんて逸話も残っているほどです。
ほどなくしてTAITO(タイトー)、NAMCO(ナムコ)、SEGA(セガ)が台頭となり
次々と人気アーケードゲームが登場し、さらに1980年代に差し掛かると任天堂、KONAMI(コナミ)、
CAPCOM(カプコン)、TECMO(テクモ)などのゲームメーカーが次々と参入し、
ゲームセンターにおける1人用ゲームの充実ぶりは黄金期と言えるほどになります。
1980年代までのアーケードゲームはシューティング、横スクロールアクション、ベルトスクロールアクション、
パズルゲーム、麻雀などが主流でしたが、それが一変するのが1990年代に差し掛かるころ。
それがカプコンよりリリースされたストリートファイターⅡと呼ばれるゲームで、
こちらが対人戦が出来るゲームと当時珍しかったゲームことや、シューティングゲームやアクションゲームの
種類が充実した結果、難易度が上昇傾向にあり遊びにくかった新規層の心を鷲掴みにしたと言われております。
このストⅡの登場によりゲームセンターは対戦格闘ゲームブームに突入し、
餓狼伝説や、龍虎の拳、ワールドヒーローズ、サムライスピリッツ、豪血寺一族、バーチャファイター、
ヴァンパイア、ザ・キング・オブ・ファイターズ、鉄拳など現在でも人気の格闘ゲームが数多く登場し、
一般客層の増加にも繋がったそうです。
そして2000年頃以降もDDR(ダンスダンスレボリューション)、ビートマニア、ポップンミュージック、
ギターフリークス、太鼓の達人などの音楽ゲームやカードゲーム、体感ゲームなどがリリースされ
アーケードゲーム業界を大きく賑わせました。
山梨県甲府市よりを「メタルスラッグX」などゲームポスター約11点を買取致しました
こちらは山梨県甲府市のお客様より出張買取のご依頼を頂きました、
「メタルスラッグX」などゲームポスター約11点です。
お客様曰く、若い頃からゲームセンターやゲームショップ巡りが趣味だったそうで、
知り合いから譲ってもらったポスターのほか、ご自身でオークションなどで落札したものも
多数あるそうで、今回はそのコレクションの一部整理でのご依頼との事でした。
今回、特に高評価となったのは下記の2点で
・SNK「メタルスラッグX」NEOGEO B2判ポスター
・NAMCO(ナムコ)「エースコンバット3 エレクトロスフィア」PS B2判ポスター
ほかにも、ストリートファイターZERO2、ヴァンパイア、ヴァンパイアセイヴァー、
スーパーパズルファイターⅡX、ストライカーズ1945Ⅱなどのアーケード作品、
デビルメイクライ、サムライスピリッツ侍魂、ザ・キング・オブ・ファイターズ ’97、
テイルズオブエターニアなどの人気ゲーム会社のポスターがございました。
アーケード版のゲームポスターが充実してたのに加え、NAMCO(ナムコ)、
CAPCOM(カプコン)、SNK、彩京(Pshikyo)、などの人気ゲームメーカーが
揃っていたことを踏まえまして、お客様のコレクション性の高さを評価額に上乗せし
高額査定とさせて頂きました。
SNK「メタルスラッグX」NEOGEO B2判ポスター
「メタルスラッグX」はSNKによる人気横スクロールシューティングゲーム
メタルスラッグシリーズの第三作にあたり、2をベースに多くの追加要素を加えた
アッパーバージョンとなっております。
NEOGEO版の発売日は1999年5月と、アーケードゲーム稼働の約2か月後には
発売がされており、この家庭用版のリリースの早さはさすがNEOGEOといった所でしょう。
メタルスラッグシリーズはゲームセンター全盛期の中でも特にクオリティの高いドット絵、
プレイしていて印象に残る演出や音楽、シンプルながら高いゲーム性が魅力で、
その中でもメタルスラッグXは完成度が高く、シリーズ通してみても非常に人気の高い
ナンバリングタイトルとなっております。
NAMCO(ナムコ)「エースコンバット3 エレクトロスフィア」PS B2判ポスター
「エースコンバット3 エレクトロスフィア」は1999年にナムコより発売された
人気フライトシューティングゲーム、エースコンバットシリーズの第三作です。
約9か月後にPlayStation2が発売されるというタイミングで発売された、
初代プレイステーション末期に発売されたゲームとなっており、ハードウェアの
性能を限界ギリギリまで引き出す事により初代PSとは思えないほどの屈指のグラフィックと
作り込みの高さを誇る、完成度の高い作品となっております。
エースコンバットシリーズの中では世界観やストーリーがやや異色の部類となり、
非常に好みが分かれる作品ながらも、名作との声が高く、エースコンバットシリーズ
だけに留まらず、単体でのファンも多いゲームです。
当店ではCAPCOM(カプコン)・NAMCO(ナムコ)・SNKなど人気ゲーム会社のゲームポスターを高額買取しております
ゲームポスターの中でも高額となりやすいものには
1970年代~1990年代のアーケードゲームのポスターや、
人気ゲームシリーズの初代や古いナンバリングの店頭用販促ポスター、
などが挙げられます。
特にゲーム会社毎でも価値のあるゲームポスターは存在し、
中でもアーケードゲーム黎明期や家庭用ゲーム機黎明期に市場に参入していた
CAPCOM(カプコン)・NAMCO(ナムコ)・SNKなどの
人気ゲームメーカーの年代の古いポスターは高値で取引がされております。
岐阜県多治見市より「サイレントヒル」や「ALPHA(アルファ)」などPlayStation(プレイステーション)やPC-801用ゲームポスター買取のご依頼
こちらは岐阜県多治見市のお客様よりご依頼頂きました、
PlayStation(プレイステーション)やPC-801、アーケードゲームが中心となった
ゲームポスターコレクションです。
・KONAMI(コナミ)「サイレントヒル SILENT HILL」B2判 ポスター
・SQUARE「ALPHA(アルファ)」B2判 ポスター
などの稀少価値が高いポスターに加えて、
その他、ヴァンダルハーツ2、ストリートファイターZERO3、ファイナルファンタジー8、
リアルバウト餓狼伝説スペシャル、R-TYPEデルタ、コットンブーメラン、
ヴァンパイアハンター ダークストーカーズ リベンジ、闘姫伝承、
ストリートファイターEX2 PLUS、アーマード・コア マスター・オブ・アリーナを
はじめとする人気作のポスターも一緒にご依頼頂きました。
KONAMI(コナミ)、SQUARE(スクウェア)、CAPCOM(カプコン)、SNK、
TECMO(テクモ)、FROM SOFTWARE(フロムソフトウェア)など人気ゲーム会社の
ゲームポスターが揃っており、さらに現在では名作とされるゲームの当時の
広告や宣伝の方針を垣間見る事の出来る非常に希少なコレクションとなっておりました。
ご依頼者様曰く、コナミやSQUAREのゲームがお好きだったそうで、
サイレントヒルのポスターは特にお気に入りとのこと。
他にもアーケードゲームや対戦格闘ゲームなどのゲームセンターで
当時貼り出されていたポスターを知り合いから譲ってもらい、
コレクションしていたとのことでした。
こちら、希少性の高いゲームポスターが多かった事に加えて、
人気ゲーム会社のポスターが多かったこと、さらに状態が良好のポスターや
新品同様の保存状態の良い美品が多かった事を踏まえまして、高額査定とさせて頂きました。
KONAMI(コナミ)「サイレントヒル SILENT HILL」B2判 ポスター
「サイレントヒル SILENT HILL」はKONAMIより1999年に発売された、
プレイステーション用ホラーアクションアドベンチャーで
今まで流行していたホラーサバイバルアドベンチャーとは異なり、
静かな邦画ホラーのような演出から人気となった作品です。
この頃にヒットしてたバイオハザードはどちらかと言えばパニックホラーの
要素が強く、それに対しサイレントヒルはヒッチコック監督のような
サスペンスホラーの要素が強く、じわじわとくる生理的な嫌悪や恐怖が特徴となっております。
また、サイレントヒルシリーズはシナリオにも力を入れており、
アクションゲームのような分かりやすいストーリーではなく、いくつもの
エンディングを経たり、ゲーム内の演出に込められたメッセージを理解することにより
物語の本質が見えてくる点においても非常に評価が高くなっております。
サイレントヒルシリーズはその個性の強さからホラーとしての人気が高く、
続編シリーズが作られ現在でも継続しているほか、映画も作られた
コナミの看板タイトルとも言えるゲームシリーズのひとつです。
SQUARE「ALPHA(アルファ)」B2判 ポスター
こちらは1986年にスクウェアが開発したPC-8801用の
アドベンチャーゲームで、「ザ・デストラップ」「ウィル デス・トラップⅡ」に
続くスクウェアのアドベンチャーシリーズの第三弾にあたります。
「ALPHA(アルファ)」は当時としては珍しいフルアニメーションによる
アドベンチャーで、あまりの人気に発売と同時に品切れとなった人気作として知られています。
PCならではのコマンド入力式によるゲーム進行となっており、
プレイヤーは自分で考えて指示を与える事により、従来のようなコマンド選択にはないゲーム性が求められます。
また、ジャケットに使用されているイラストはいのまたむつみ氏と
影山楙倫氏によるもので、BGMを担当したのはFFの音楽で知られる植松伸夫氏と
なっており、こちらも当時大きく話題となりました。
当店ではKONAMI(コナミ)やSQUARE(スクウェア)、FROM SOFTWARE(フロム・ソフトウェア)など人気ゲーム会社のゲームポスターを高額買取しております
日本のゲーム会社は1970年代から現在に掛けて多くの会社が現れたり、消えたり、
吸収・合併を繰り返し現在の形に落ち着きました。
当然、ゲーム会社によってゲーム市場への参戦のタイミングは様々で、
1970年代のアーケードゲームから参入をしているTAITO(タイトー)、KONAMI(コナミ)、
NAMCO(ナムコ)、SEGA(セガ)はアーケードゲーム黎明期から参戦しているため
古株のゲーム会社の中でも最も歴史の深い会社と言え、
1980年代の家庭用ゲーム機が登場した頃に頭角を現し始めた任天堂、TECMO(テクモ)、
CAPCOM(カプコン)、SNK、アイレム、SQUARE(スクウェア)、KOEI(コーエー)、
ハドソンなどの会社は家庭用ゲーム機市場の括りでは最古参にあたり、
後に名作と呼ばれるゲームを数多く生み出しました。
一方で、SCE(ソニーコンピューターエンターテイメント)、
FROM SOFTWARE(フロム・ソフトウェア)や日本一ソフトウェア、ガストなどの
ゲーム会社は、業界においての主流媒体がROMカセットからCDなどのディスクに
置き換わる1990年代前後に登場したゲーム会社で、参入時期は比較的新しめと
言えるでしょう。
長野県佐久市よりドリームキャスト版「ディノクライシス」などゲームポスターを買取致しました
こちらは長野県佐久市のお客様よりご依頼頂きました、
1990年代~2000年代のゲーム機のゲームポスターコレクションです。
お客様曰く、知り合いのゲームショップの方から当時お譲り頂いたものだそうで、
デットストックとなっていた新品状態のものから当時実際に使用されたと
見れられるものまで様々なものが揃っておりました。
特に高評価となりましたのは下記のポスターで
・「DC版 ディノクライシス(DINO CRISIS)」ドリームキャスト
・「ブレスオブファイア 竜の戦士」GBA
・「幕末浪漫 月華の剣士」NEOGEO
・「DESTREGA(デストレーガ)」PlayStation
・「BLACK/MATRIXⅡ(ブラックマトリクス2)」PS2
・「火魅子伝 〜恋解〜」PlayStation
・「頭文字D」PlayStation
・「エースコンバット3 エレクトロスフィア」PlayStation
・「真・三國無双」PS2
・「1 on 1」PlayStation
・「武戯」PlayStation
その他、ディノクライシス2、サムライスピリッツ侍魂、ファイナルファイトONE、
ゼノサーガエピソード1、ファイナルファンタジーⅩ(FF10)、
リアルバウト餓狼伝説スペシャル、デッドオアアライブ2(DOA2)、ファインド ラブ2 ラプソディ、
CAPCOM VS SNK ミレニアムファイト2000をはじめとする
PlayStation(プレイステーション)、Nintendo64、GBA(ゲームボーイアドバンス)、
PS2(プレイステーション2)、セガサターン、ドリームキャストの名作ポスターが
ずらりと揃っており、検品を行うスタッフも次はどんなポスターが出てくるのか
非常にわくわくしながら作業を行っていたとのことでした。
こちら、市場需要の高い特に高評価となったものは査定額を頑張らせて頂き、
その他使用感の強いポスターにつきましても、希少性の高さと市場需要の高さに加え、
まとまった年代での大量のポスターのご依頼というお客様のコレクション性を
評価額に上乗せさせて頂きました。
スタッフより最終的な評価額をお伝え致しますと、
「家の倉庫で眠らせていたゲームポスターがまさかこんな金額になるとは思っておらず、
そんな事ならもっと譲ってもらっておけば良かった」と冗談交じりに話しておられました。
「DC版 ディノクライシス(DINO CRISIS)」ドリームキャスト ゲーム販促ポスター
ディノクライシス(DINO CRISIS)はCAPCOM(カプコン)より1999年に発売された
恐竜をモチーフにしたサバイバルホラーで、プレイステーション及びドリームキャストが
対応ハードとなっております。
ディノクライシスはバイオハザードシリーズをヒットさせたカプコンが
システムは同じようなまま、まさかのモチーフを恐竜にして宣伝した事で
話題となった作品です。
当時恐竜を題材にしたゲームというのはそこまで多くなく、
しかも人気ゲームバイオハザードのような暗い雰囲気のサバイバルホラーと言われ、
多くの人が度肝を抜かれた記憶があるそうです。
しかも、蓋を開けてみれば初代バイオハザード以上にサバイバル感が強く、
人間と絶対的な力の差がある恐竜を相手にする分、バイオハザードとはまた違った
緊張感や戦略を楽しめるゲームだったとの事。
こちらのディノクライシスは1のヒットをうけて続編も開発され、
シリーズ継続に従いやはりバイオハザード同様、アクション要素を強くする
路線に切り替えざるを得なかったものの、ゲーマーの記憶に残るヒットシリーズとなりました。
「ブレスオブファイア 竜の戦士」GBA ゲーム販促ポスター
「ブレスオブファイア」はカプコンによる人気RPGシリーズで、
「竜の戦士」はその記念すべき第一作目で1993年にスーパーファミコンにて発売され、
GBAは移植版に当たり、8年後の2001年に発売されました。
特筆すべきはカプコン初のRPGとなっており、アーケードゲーム時代から
ゲームをリリースし続けたカプコンとしてはかなり遅めのRPG参入と言えますが、
これは偏にカプコンは昔からアクション・格闘ゲームを得意ジャンルと
しており、「アクションと言えばカプコン」と言われるほどアクションジャンルに
特化した会社であったとも捉える事が出来ます。
ブレスオブファイアシリーズは2016年にリリースされた6までが出ており、
現在でもその人気の高さから続編を待ち望むファンが多数存在します。
ゲームボーイアドバンス版ではスーパーファミコン版の移植だけに留まらず、
システムの改善や次作におけるUIの逆輸入などの改良版となっており
携帯ゲーム機に合わせ遊びやすくなった作品となっているそうです。
「幕末浪漫 月華の剣士」NEOGEO ゲーム販促ポスター
「幕末浪漫 月華の剣士」はSNKがネオジオ用に開発・発売した
対戦格闘ゲームシリーズで、アーケード版が1997年、ネオジオ版が1998年に
リリースされました。
SNKの剣戟格闘と言えば「サムライスピリッツ」が上がりますが、
サムライスピリッツ・風雲黙示録に続きSNKの武器格闘ゲームの
三作目となっており、「弾き」を使用したカウンターにより緊張感のある
駆け引きが同作品の大きな魅力となっております。
こちらの作品は美しいグラフィックと高クオリティのBGM、そして何より手軽に
逼迫したバトルを楽しめることから人気が高く、多くのハードに移植がされたほか
第二幕などの続編も作られました。
その他高額買取となるゲームポスターのご紹介
当店の買取のご依頼の中でもお取り扱いする回数が多く、またお問合せも頻繁に頂くのが
各業界のポスターと呼ばれるコレクションジャンル。
ポスターの種類は映画やアイドルのCDや写真集、雑誌の付録など様々ですが、
基本的には単体売りされている事は珍しく、非売品のものが多いため入手が困難なうえに
需要が高いので、市場取引価格が高額になる傾向にございます。
また販促系のポスターは店頭掲示されるため道行く人の目を引くように、
分かりやすく魅力を伝えられるよう通常とは異なるデザインが改めて用意されていたり
当時ならではのキャッチコピーが掲載されていたりするのも大きな魅力の一つで、
ファンが好きな作品を別の角度や解釈で堪能できるという意味では
ファン垂涎のコレクションと言えるでしょう。
それでは上記の買取事例以外にも、当店で高く評価しているゲームポスターを
メーカー別・機種別などでご紹介致します。
ATLUS(アトラス)やPS3など高額買取となるゲームポスターをご紹介
・「真・女神転生デビルサマナー~悪魔召喚士~」セガサターン ゲームポスター
・「真・女神転生 STRANGE JOURNEY」ATLUS DS ゲームポスター
・「ペルソナ4/Persona4(P4)」PlayStation2/PS2 ゲームポスター
・「ペルソナ3/Persona3(P3)」PlayStation2/PS2 ゲームポスター
・「真・女神転生III NOCTURNE」PlayStation2/PS2 ゲームポスター
・「ペルソナ2 罰」PlayStation/PS ゲームポスター
・「ベヨネッタ/BAYYONETTA」PlayStation3/PS3 ゲームポスター
・「メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット」PlayStation3/PS3 ゲームポスター
・「DARK SOUL/ダークソウル」PlayStation3/PS3 ゲームポスター
・「DRAG-ON DRAGOON/ドラッグ オン ドラグーン3」PlayStation3/PS3 ゲームポスター
SNKの高額買取となるゲーム販促ポスターをご紹介
・アーケード版「ゲバラ」ポスター
・アーケード版「METAL SLUG(メタルスラッグ)」ポスター
・NEOGEO/アーケード版「幕末浪漫 月華の剣士」ポスター
・NEOGEO版「BLAZING STAR(ブレイジングスター)」ポスター
・PS2版「METAL SLUG 4(メタルスラッグ4)」ポスター
・NEOGEO版「餓狼伝説2 新たなる闘い」ポスター
・NEOGEO版「龍虎の拳」ポスター
・NEOGEO/アーケード版「餓狼伝説 SPECIAL」ポスター
・NEOGEO版「METAL SLUG5(メタルスラッグ5)」ポスター
・NEOGEO版「龍虎の拳2 リョウ・ロバートVer」ポスター
・アーケード版「餓狼 MARK OF THE WOLVES」ポスター
・アーケード版「バミューダトライアングル」ポスター
・NEOGEO版「ニンジャマスターズ 覇王忍法帖」ポスター
PS2(PlayStation2)の高額買取となるゲーム販促ポスターをご紹介
・「MARVEL VS. CAPCOM2」カプコン 販促ポスター
・「METAL GEAR SOLID3 SNAKE EATER(メタルギアソリッド3 スネークイーター)」ポスター
・「ドラゴンボールZ」シリーズ バンダイ ポスター
・「KING’S FIELD IV(キングスフィールド4)」フロムソフトウェア ポスター
・「ガンサバイバー2 BIOHAZARD CODE:Veronica(バイオハザード コード:ベロニカ)」ポスター
・「零 紅い蝶」テクモ ポスター
・「METAL DEAR SOLID 2 SONS OF LIBERTY(メタルギアソリッド2 サンズオブリバティ)」 ポスター
・「バイオハザードアウトブレイク」シリーズ カプコン ポスター
・「風のクロノア2」ナムコ ポスター
・「ペルソナ3 フェス(PERSONA3 FES)」アトラス ポスター
・「SHADOW HEARTSⅡ(シャドウハーツ2)」アルゼ ポスター
・「Xenosaga(ゼノサーガ) エピソードⅢ」バンダイナムコ ポスター
・「ロックマンX コマンドミッション」カプコン ポスター
・「オーディンスフィア」アトラス ポスター
・「怒首領蜂 大往生」ケイブ ポスター
・「ANUBIS(アヌビス) ZONE OF THE ENDERS」コナミ ポスター
ニンテンドーDS/3DSの高額買取となるゲームポスターをご紹介
・「真・女神転生 STRANGE JOURNEY」ATLUS ポスター
・「ロックマン ZX(ゼクス)」CAPCOM ポスター
・「ポケットモンスター ブラック&ホワイト」任天堂 ポスター
・「ゼルダの伝説 スカイウォードソード」任天堂 ポスター
・「ポケットモンスター プラチナ」任天堂 ポスター
・「ロックマンエグゼ オペレート シューティングスター」CAPCOM ポスター
・「黄金の太陽 漆黒なる夜明け」任天堂 ポスター
・「大乱闘スマッシュブラザーズ for NINTENDO 3DS」任天堂 ポスター
・「ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち」任天堂 ポスター
・「ロックマンエグゼ5 DS ツインリーダーズ」CAPCOM ポスター
・「悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印」KONAMI ポスター
・「ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人」任天堂 ポスター
・「パワプロクン ポケット8」KONAMI ポスター
CAPCOM(カプコン)の高額買取となるゲームポスターをご紹介
CAPCOM(カプコン)はゲームに馴染みの無い方でも名前を聞いたことがあると
いうほど、ゲーム会社の中では最大手に分類されますが、その設立は1979年で
アーケードゲームや家庭用ゲーム機市場への参入はTAITO(タイトー)やNAMCO(ナムコ)
などの最大手と比べると、若干遅めの1984年の参入となっております。
アーケードゲーム時代には「ストリートファイター」にて対戦格闘ゲームブームを
引き起こしたほか、横スクロールアクションブームのきっかけとなる
「ファイナルファイト」、アクションゲームの金字塔「魔界村」や「ロックマン」、
PlayStation時代のホラーアクション傑作「バイオハザード」、2000年代からの
協力型狩りゲームの立役者「モンスターハンター」など自社ブランドの
人気ヒット作を数多く持つことでも知られております。
・「STREET FIGHTER(ストリートファイター)」シリーズ ポスター
・「ロックマンX」(初代/スーパーファミコン) ポスター
・「ワンダー3」(アーケード)ポスター
・「Final Fight(ファイナルファイト)」(アーケード/サウンドトラックなど)ポスター
・「ジョジョの奇妙な冒険」(アーケード)ポスター
・「ALIEN VS PREDATOR(エイリアンVSプレデター)」(アーケード)ポスター
・「biohazard(バイオハザード)」シリーズポスター
・「マジック・ソード」(アーケード)ポスター
・「X-MEN チルドレン オブ ジ アトム」(アーケード)ポスター
・「ROCKMAN DASH2(ロックマンダッシュ2) 大いなる遺産」(プレイステーション)ポスター
・「MARVEL VS. CAPCOM(マーヴルVS.カプコン)」(アーケード)ポスター
・「ロックマン2 ザ・パワーファイターズ」(アーケード)ポスター
・「DINO CRISIS(ディノクライシス)」(ドリームキャスト)ポスター
・「闘いの挽歌」(アーケード)ポスター
・「CADILLACS(キャディラックス)恐竜新世紀」(アーケード)ポスター
・「私立ジャスティス学園」(アーケード)ポスター
・「魔界村」シリーズ ポスター
・「ストライダー飛竜」ポスター
・「ロストワールド」ポスター
PS3やPS4の高額買取となるゲームポスターをご紹介
・「METAL GEAR SOLID4(メタルギアソリッド4)」PS3 ポスター
・「DARK SOUL(ダークソウル)」PS3 ポスター
・「DRAG DRAGOON3(ドラッグオンドラグーン3)」PS3 ポスター
・「龍が如く 維新!」PS3 ポスター
・「CATHERINE(キャサリン)」PS3 ポスター
・「Blood borne(ブラッドボーン)」PS4 ポスター
・「NieR:Automata(ニーアオートマタ)」PS4 ポスター
・「DARL SOULSⅡ(ダークソウル2)」PS4 ポスター
・「SEKIRO(セキロ)」PS4 ポスター
・「NieR Replicant ver.1.22474487139(ニーアレプリカント)」PS4 ポスター
・「風のクロノア 1&2」PS4 ポスター
Xboxシリーズの高額買取となるゲームポスターをご紹介
・「MARVEL VS. CAPCOM2(マーベルVSカプコン2)」Xbox ポスター
・「BAYONETTA(ベヨネッタ)」Xbox360 ポスター
・「ジェットセットラジオ フューチャー」Xbox ポスター
・「鉄騎」Xbox ポスター
・「DARK SOULS Ⅱ(ダークソウル2)」Xbox ONE ポスター
・「DARK SOULS Ⅲ(ダークソウル3)」Xbox ONE ポスター
・「SEKIRO(セキロ)」Xbox ONE ポスター
・「パンツァードラグーン オルタ」Xbox ポスター
・「HALO2(ヘイロー2)」Xbox ポスター
・「FINAL FANTASY XV(ファイナルファンタジー15)」Xbox ONE ポスター
・「NieR:Automata(ニーア オートマタ)」Xbox ONE ポスター
任天堂の高額買取となるゲームポスターをご紹介
・「(初代)ポケットモンスター赤/緑」ゲームボーイ ポスター
・「Xenoblade(ゼノブレイド)」Wii ポスター
・「MOTHER2(マザー2) ギーグの逆襲」SFC ポスター
・「マリオカート アーケードグランプリ」アーケード ポスター
・「スーパードンキーコング2 ディディー&ディクシー」SFC ポスター
・「メトロイド サムス リターンズ」ニンテンドー3DS ポスター
・「ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D」ニンテンドー3DSポスター
・「スーパーマリオ64」NINTENDO64 ポスター
・「ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム」Nitendo Switchポスター
アーケードゲームの高額買取となるゲームポスターをご紹介
・KONAMI(コナミ) beatmania IIDX アーケード ゲームポスター
・KONAMI(コナミ) ギターフリークス9(GuitarFreaks) アーケード ゲームポスター
・KONAMI(コナミ) ドラムマニア8(DrumMania) アーケード ゲームポスター
・CAPCOM(カプコン) ストライダー飛竜 アーケード ゲームポスター
・CAPCOM(カプコン) ロストワールド アーケード ゲームポスター
・CAPCOM(カプコン) エイリアンVSプレデター アーケード ゲームポスター
・NAMCO(ナムコ) SPLATTERHOUSE スプラッターハウス アーケード ゲームポスター
・KONAMI(コナミ) 極上パロディウス アーケード ゲームポスター
・SNK メタルスラッグ アーケード ゲームポスター
・CAPCOM(カプコン) ジョジョの奇妙な冒険 アーケード ゲームポスター
・CAPCOM(カプコン) ストリートファイター2’ターボ(STREET FIGHTER Ⅱ’TURBO) ゲームポスター
・CAPCOM(カプコン) 大魔界村 アーケード ゲームポスター
・KONAMI(コナミ) 沙羅曼蛇 アーケード ゲームポスター
・KONAMI(コナミ) グラディウスⅢ(GRADIUSⅢ) アーケード ゲームポスター
・NAMCO(ナムコ) ワルキューレの伝説 アーケード ゲームポスター
・CAPCOM(カプコン) SONSON ソンソン アーケード ゲームポスター
KONAMI(コナミ)の高額買取となるゲームポスターをご紹介
KONAMI(コナミ)は1969年にジュークボックスのレンタル・修理を手掛ける会社として
創業し、1980年代からアーケードゲーム事業に参入、さらに1983年からMSX用の
ゲームソフトを開発することにより本格的に家庭用ゲーム機市場にも参入しました。
1980年代~1990年代にかけてはアーケードゲーム・MSX・ファミコン・
プレイステーションなど多機種かつジャンルを問わず人気作品を多く生み出し、
悪魔城シリーズ、ゴエモンシリーズ、魂斗羅シリーズ、メタルギアシリーズ、
サイレントヒルシリーズ、グラディウスシリーズ、ツインビーシリーズ、
パワプロくんシリーズ、ときめきメモリアルシリーズなど看板タイトルを
いくつも持つことからも有名なゲーム会社です。
KONAMI(コナミ)の高額買取となるゲームポスター
・「グラディウス」コナミ ポスター
・「メタルギアソリッド」コナミ ポスター
・「グラディウスII ゴーファーの野望」コナミ ポスター
・「beatmania ビートマニア」コナミ ポスター
・「the SIMPSONS ザ・シンプソンズ」コナミ ポスター
・「沙羅曼蛇 サラマンダ」コナミ ポスター
・「メタルギアソリッド3 スネークイーター」コナミ ポスター
・「マジカルハロウィン3」コナミ ポスター
・「サウンドボルテックス SOUND VOLTEX」コナミ ポスター
・「極上パロディウス」コナミ ポスター
・「悪魔城ドラキュラ」コナミ ポスター
SQUARE(スクウェア)の高額買取となるゲームポスターをご紹介
SQUARE(スクウェア)は1983年に創業された会社で、
1984年からゲームソフトの開発が行われ、開発当初はPC-8801シリーズを
中心にアドベンチャーやRPGを開発していたそうです。
1986年からはファミコン市場に参入するもののヒット作が出せず、
そんな中1987年に発売したファイナルファンタジーが大ヒット。
以降もゲームボーイやスーパーファミコンなどでサガシリーズや
聖剣伝説シリーズ、クロノトリガーなどの良作RPGを生み出しました。
SQUARE(スクウェア)の高額買取となるゲームポスター
・「クロノ・クロス CHRONO CROSS」スクウェア ポスター
・「キングダムハーツ KINGDOM HEARTS」スクウェア ポスター
・「クロノ・トリガー CHRONO TRIGGER」スクウェア ポスター
・「FFⅧ ファイナルファンタジー8」スクウェア ポスター
・「パラサイト・イヴ 2 Parasite EVE Ⅱ」スクウェア ポスター
・「ファイナルファンタジーX FINAL FANTASY X」スクウェア ポスター
FROM SOFTWARE(フロムソフトウェア)の高額買取となるゲームポスターをご紹介
FROM SOFTWARE(フロムソフトウェア)は1986年創業の会社ですが、
創業当初はゲームではなくビジネスアプリケーションの開発を手掛けていたと
言われております。
フロムソフトウェアがゲームソフト事業に参入したのは、1994年。
プレイステーション用ソフト「キングスフィールド」を発売し、
そこからアーマード・コアシリーズやエヴァーグレイスシリーズ、
シャドウタワーシリーズなどのヒット作を生み出しました。
特に近年人気の高いソウルシリーズと呼ばれる、デモンズソウル、ダークソウル、
ブラッドボーン、SEKIRO、エルデンリングなどのシリーズは非常に評価が高く、
エルデンリングは2022年のゲームオブザイヤーに輝くなど、現在注目度の高い
ゲーム会社となっております。
FROM SOFTWARE(フロムソフトウェア)の高額買取となるゲームポスター
・「Demon’s Souls デモンズソウル」フロムソフトウェア ポスター
・「ELDEN RING エルデンリング」フロムソフトウェア ポスター
・「ダークソウルⅢ」フロムソフトウェア ポスター
・「アーマード・コア4」フロムソフトウェア ポスター
・「九怨」フロムソフトウェア ポスター
・「アーマードコア プロジェクトファンタズマ」フロムソフトウェア ポスター
・「シャドウタワー SHADOW TOWER」フロムソフトウェア ポスター
・「アーマード・コア ヴァーディクトデイ」フロムソフトウェア ポスター
高額買取となるドリームキャスト(DC)のゲームポスターをご紹介
ドリームキャストはセガが1998年にリリースした、エンターテイメントの未来を先取り
するマシンとして誕生した「夢のゲーム機」という触れ込みで発売されたゲームハードです。
セガサターンの後継機とも言える、セガの中ではかなり大きく力を入れたハードとなっており、
また人気作も多く発表されたため、今なおソフトの人気が高くファンの多いハードです。
・「シェンムー 一章 横須賀」ドリームキャスト ポスター
・「エターナルアルカディア Eternal Arcadia」ドリームキャスト ポスター
・「SONIC ADVENTURE ソニックアドベンチャー」ドリームキャスト ポスター
・「ジェットセットラジオ」ドリームキャスト ポスター
・「SONIC ADVENTURE2 ソニックアドベンチャー2」ドリームキャスト ポスター
・「BIOHAZARD3(バイオハザード3)」ドリームキャスト ポスター
・「RAINBOW COTTON(レインボーコットン)」ドリームキャスト ポスター
・「シェンムーⅡ」ドリームキャスト ポスター
高額買取となるゲームボーイアドバンス(GBA)のゲームポスターをご紹介
ゲームボーイアドバンスは任天堂が2001年に発売した携帯用ゲーム機で、
世代としては第五世代、そしてゲームボーイ・ゲームボーイカラーの後継機にあたります。
ゲームボーイ時代に培われた技術を遺憾なく発揮しており、GBAならではの名作や
良作が非常に多く揃っているほか、ゲームボーイアドバンスから始まったゲームシリーズ
なども存在する、人気が高くソフトの需要も高いハードのひとつです。
・「ロックマンエグゼ」ゲームボーイアドバンス ポスター
・「グラディウス・ジェネレーション」ゲームボーイアドバンス ポスター
・「超魔界村R」ゲームボーイアドバンス ポスター
・「ロックマンエグゼ 3 ロックマン&フォルテ」ゲームボーイアドバンス ポスター
・「ポケモン カードe」ゲームボーイアドバンス ポスター
・「悪魔城ドラキュラ キャッスルヴァニア 暁月の円舞曲」ゲームボーイアドバンス ポスター
・「悪魔城ドラキュラ キャッスルヴァニア 白夜の協奏曲」ゲームボーイアドバンス ポスター
・「MOTHER1+2 」ゲームボーイアドバンス ポスター
高額買取となるPlayStation1・2(プレイステーション1・2)のゲームポスターをご紹介
PlayStation(プレイステーション)は1994年にSCE(ソニーコンピューターエンターテイメント)より
発売されたゲームハードで、2023年現在PS5まで発売される人気ハードの原点とも言える存在です。
PlayStation(プレイステーション)のソフトは当時の任天堂と異なり、開発コストが安かったことや
サードパーティー企業の参入も多かった事からソフトの数が非常に多く、PS1で3290本、
PS2で2876本と非常に多い事や、名作と呼ばれるソフトも多い事で有名な、平成のレジェンドとも
呼べるゲームハードです。
・「メタルギアソリッド METAL GEAR SOLID」PS ポスター
・「サイレントヒル2 SILENT HILL2」PS2 ポスター
・「零 zero」PS2 ポスター
・「SIREN サイレン」PS2 ポスター
・「悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲」PS ポスター
・「サイレントヒル SILENT HILL」PS ポスター
・「バイオハザード2 BIOHAZARD2」PS ポスター
・「幻想水滸伝」PS ポスター
・「クラッシュバンディクー」PS ポスター
・「ストリートファイター ゼロ STREET FIGHTER ZERO」PS ポスター
・「バイオハザード ディレクターズカット デュアルショックVer.」PS ポスター
・「モンスターハンター」PS2 ポスター
・「ロックマンX4」PS ポスター
「ゲームポスター」はレトロゲーム本体やソフト以外にもプレミア価格が付いている人気コレクション
1983年に発売されたファミコンが2023年に50周年を迎え
アーケードゲームから数えると半世紀以上に渡って成長を遂げてきたゲーム市場は
未だファンを増やし続けて、PCゲーム・スマホゲーム・家庭用ゲームユーザーを統合した
推定ゲーム人口は5400万人にも及び、日本の人口の約半分にも迫る数となりました。
三日月堂の買取コレクションにおいてもレトロゲームは今や一大ジャンルのひとつと言っても
過言ではなく、映画コレクションやナイフコレクション、アイドルコレクション、鉄道コレクションと
比較しても遜色のない勢いを見せております。
しかし、ゲームグッズのコレクションにおいて市場での取引価格が高騰しているのは
レトロゲーム本体やソフトだけではございません。コレクション品という物は年代が古い上に
需要が高いものほどプレミア価格が付くものが多いのですが、
「ゲームポスター」のコレクションは2000年代以降の新しいものにおいても単体で評価出来る物が多く、
今後の注目度がさらに期待されるコレクションとなっています。
レトロゲームポスターの買取は三日月堂へおまかせください!
三日月堂では上記でご紹介致しました、
ATLUS(アトラス)・CAPCOM(カプコン)・Nintendo(任天堂)・TAITO(タイトー)・
NAMCO(ナムコ)・SEGA(セガ)・KONAMI(コナミ)・TECMO(テクモ)・SNKなどの
人気メーカーのアーケードゲーム、家庭用ゲームのポスターや
ファミリーコンピューター(ファミコン)・セガマークⅢ・PCエンジン・メガドライブ・
MSX・スーパーファミコン・セガサターン・NEOGEO(ネオジオ)・ドリームキャストを
はじめとする家庭用据え置きゲーム機やホビーパソコン、
ゲーム&ウオッチやゲームボーイ・ゲームギア・ワンダースワン・ネオジオポケット・
ゲームボーイカラー・ゲームボーイライト・ゲームボーイミクロ・ゲームボーイアドバンス・
ゲームボーイアドバンスSPなどの携帯ゲーム機などあらゆるハードのソフト/本体に関する
ゲームポスターを全国から高値で買取しております。
三日月堂では大手買取サイト様のマニュアル査定では価値の判断が難しい、
市場流通の少ないコレクションや、一点物の他店に買取事例のないコレクションにつきましても
ゲームコレクション買取経験豊富な副店主自らが自信を持って査定をさせて頂きます。
また、ゲームポスターだけでなく当時のゲーム雑誌や攻略本、ゲームカタログやゲームのチラシ、
ファンクラブ会報、ゲーム機本体、ゲームソフトなども合わせて買取しており、
まとめてご依頼頂きますとお客様のコレクション性に合わせて評価額に上乗せさせて頂く事が
ございます。
アーケードゲームや家庭用ゲームをはじめとする全国のレトロゲームポスターの買取は
ぜひ三日月堂へおまかせください!
三日月堂では、ゲームポスターに関するコレクションを買取しています。
買取方法について
・宅配買取
全国のお客様から宅配買取を行っています。
振込手数料無料。梱包資材のご用意のない方へ宅配キットの送付も行っております。
お問い合わせよりお気軽にご相談ください。
・出張買取
長野県内・岐阜県・山梨県・近隣県、内容次第で全国場所問わず趣味コレクションの出張買取に伺います。
単体での買取評価はもちろん、コレクション性も重視して誠実に買取しています。
遺品整理や、コレクション整理の際は三日月堂へご相談ください。