店主柴山です。
今回は当店ホームページをご覧いただいたお客様より、「コロコロコミックの創刊号から第11号まで揃っているので査定してほしい」とお問い合わせをいただきました。
あわせてお写真もお送りいただきましたので、状態を確認したうえで事前査定をご案内したところ、「ぜひ宅配買取をお願いしたい」とご依頼をいただきました。
後日お送りいただいた実物も写真で確認した状態と大きな相違はなく、事前査定額そのままでお買取りさせていただきました。

お写真をもとに事前査定をご案内
今回のご依頼では、事前に表紙や背表紙、全体の状態が分かる写真を複数枚お送りいただきました。
創刊号をはじめとする古いマンガ雑誌は、状態によって査定額が大きく変わるため、お写真があることでより具体的な査定をご案内できます。
事前査定後に実物をお送りいただきましたが、状態に大きな違いは見られなかったため、査定額の変更なく満額でお買取りいたしました。
お譲りいただいたのは創刊号から第11号まで
今回お譲りいただいたのは、
・1977年 創刊号
・第2号
・第3号
・1978年発行分
・1979年初頭までを含む第11号まで
という、創刊初期の『コロコロコミック』が連続して揃ったコレクションです。
創刊号だけでも希少ですが、これだけ初期号がまとまって残っているケースは決して多くありません。
背表紙まで揃えて並べると、当時のデザインの変化も楽しめる内容で、コレクションとしての魅力を感じるお品物でした。
『コロコロコミック』創刊号の価値
『月刊コロコロコミック』は1977年に小学館から創刊されました。
創刊当初は『ドラえもん』を中心に、『ゲームセンターあらし』『いなかっぺ大将』『パーマン』『怪物くん』『プロ野球関連作品』など、子どもたちに人気だった作品を掲載し、学年誌とは異なる新しい児童マンガ雑誌として人気を集めます。
その後、『ドラベース』『ミニ四駆』『ゾイド』『ポケットモンスター』『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』『ベイブレード』など、時代ごとの人気コンテンツを次々と生み出し、日本を代表する児童マンガ雑誌へと成長しました。
創刊号や創刊初期の号は現存数が少なく、現在でもコレクター市場で高い人気があります。
高評価につながったポイント
今回の査定では、
・創刊号から第11号まで連続して揃っていたこと
・落丁や切り抜きなど大きな欠点が見られなかったこと
・表紙・背表紙がしっかり残っていたこと
・写真どおり保存状態に大きな相違がなかったこと
・コレクションとしてまとまりのある内容
を総合的に評価いたしました。
もちろん、表紙のスレや角の傷み、経年によるヤケなどは見られましたが、約半世紀前の雑誌としては十分に良好な保存状態でした。
創刊期の雑誌は、一冊だけよりも連続した号数で揃っていることで評価が高まるケースも少なくありません。
事前査定と実物査定が一致しました
宅配買取では「送った後に査定額が下がるのでは」と心配される方もいらっしゃいます。
三日月堂では、お写真や詳しい情報を事前にいただければ、できるだけ実物査定に近い金額をご案内できるよう努めています。
今回は写真で確認した状態と実物に違いがなかったため、事前査定額どおりの金額でお買取りとなりました。
お客様にも安心してお取引いただくことができ、私どもも大変嬉しく思っております。
このたびはありがとうございました
このたびは、大切な『コロコロコミック』創刊号から第11号までの貴重なコレクションを三日月堂へお譲りいただき、誠にありがとうございました。
長年大切に保管されてきたことが伝わる内容で、創刊当時の空気をそのまま残した資料として拝見させていただきました。次に必要とされるコレクターへ橋渡しできるよう、大切に取り扱わせていただきます。
コロコロコミック・マンガ雑誌・創刊号の買取は三日月堂へ
三日月堂では、『コロコロコミック』創刊号をはじめ、初期号、連続したバックナンバー、『週刊少年ジャンプ』『少年サンデー』『少年マガジン』など各種マンガ雑誌の買取を強化しております。
創刊号や新連載号だけでなく、古い児童雑誌や学年誌、コミックスも幅広く査定しております。事前に写真をお送りいただければ、おおよその査定額をご案内することも可能ですので、「まずは価値を知りたい」という場合もお気軽に三日月堂へご相談ください。