昭和アイドルなど 古い芸能雑誌(明星、平凡、近代映画など)をお持ちの方がいましたら、ぜひ三日月堂にお売りください。

昭和アイドルなど 古い芸能雑誌 (明星、平凡、近代映画など)をお持ちの方がいましたら、ぜひ三日月堂にお売りください。

古い芸能雑誌でも、高い値がつくことはあります。

 

昔夢中になった芸能人がいて、雑誌や週刊誌をよく買っていたという方も多いでしょう。
おうちに大量にあるアイドル関連の書籍や、何となく収集していた芸能雑誌など不要になったものがある場合、捨てて処分するのではなく、現金に換えませんか?

時代が古いものだから売れないだろうと予想するのは早いです。

 

三日月堂のような買い取り店でリサイクルすれば、無料どころから思わぬ高額がつくこともあります。
買い取り市場は、近年社会的にも高い価値が出てきています。

インターネットの普及からネットビジネスも加速していて、買い取り市場も拡大しつつあり、競争も激化しています。

 

ひと昔前と比べると、高い価格がつきやすいため、売る方にとっては非常に有利です。

【何を基準にして古い芸能雑誌の査定額は決まるか?】

現代でも、書店に売られている芸能雑誌はよく売れています。
しかし、古い芸能雑誌を買い取り店に持っていった場合、どのように査定されるのか、特徴についても知っておきたいですよね。

アイドルや芸能関連の古い書籍は、次のような要素によって価格が変動してきます。

・在庫状況
・相場
・時代
・種類
・状態
・被写体

一般的には、1冊50円~くらいを目安に考えておくといいです。
高額なものだと1冊500円になることもあり、どんな雑誌を売るかによっても査定額は大きく揺れ動きます。

一般的な雑誌の相場は、正直安いです。

しかしこれが年代の古いレトロ雑誌になると話は違ってきます。

例えば1980年代以前の芸能雑誌は、現代から考えると相当古くて一見価値がないと感じてしまいがちですが、実は高く売れることも多いです。

要するに、芸能雑誌は特定年代の人気グラビアアイドル・俳優・女優の情報が多いものはよく売れます。
また、通巻で揃っていると尚いいです。

昔から続いている「明星」や「平凡」など有名な雑誌社のシリーズものなら一層有利です。

古い雑誌は、特に1980年代以前の物が高価買い取りに適しているでしょう。

三日月堂でも、古い芸能雑誌は大歓迎です!
1960年代、1970年代の古い芸能雑誌があれば積極的に買い取ります。

【ジャンルごとに業者の見極めも大事】

もちろん、買い取り店のスタイルはその店舗ごとに異なるため、古ければ古いほど売れるという方程式が通用しないところもあります。

反対に、古いものは受け付けず、2005年移行に出版された芸能雑誌だけを買い取る店舗もあります。
業者ごとで大きな揺れ幅があることも押さえておきましょう。

古い雑誌が自宅にいっぱいあるというお客様は、古い雑誌を高く買い取るような店舗で売れば損しません。
そして、三日月堂がこれにあてはまりにます。

 

1980年代以前の古い芸能雑誌は、条件がかなり優れている場合は1冊500円どころか数千になる場合もあります。
特に昭和アイドルやジャニーズ、芸能人が特集されている古い雑誌は、それだけ高額になりやすいです。

店舗によっては、芸能人よりもヒーローものの雑誌に力を入れ、高額で買い取るところもあります。
一つのやり方として、雑誌のジャンルごとに買い取り店を選ぶというのもいいでしょう。

【古い芸能雑誌のコレクターは多い!】

著名人のプライベート写真の多い雑誌や、人気の俳優やアイドルが特集されている雑誌を収集するコレクターさんは多いです。

そのため、昭和アイドルなど 古い芸能雑誌 (明星、平凡、近代映画など)が自宅にあるなら、捨てるよりも三日月堂におまかせ下さい。

自己判断で処分してしまうのでは勿体ないので、まずは三日月堂に気軽にご相談ください!


古本古書の出張・宅配買取は
三日月堂へお任せください!

お電話での買い取り申込はこちら メールでのお問合せ