【写真集の高価買取】朝日ソノラマ写真選集 全27巻を当店では高額買取致します

当店では朝日ソノラマ写真選集 全27巻を高価買取しております

有名アイドル・女優や人気写真家による写真集は当店でも人気の高いコレクションで、

現在に至るまでに多くのお問合せと買取実績がございます。

 

有名アイドルや女優ですと皆様にもある程度耳馴染みがあり、

池玲子さん、関根恵子さん、岡江久美子さん、田中美佐子さんなどの写真集が

市場需要が高く、高額買取となりやすいのですが「人気写真家」というと、

もしかしたら名前を聞いてもあまりピンと来ない方も多いかもしれません。

 

しかし、コレクターの間で高値で取引されている写真集は人気写真家の

撮影によるものというケースが多く、実は世間一般でも有名な写真集も

そういったケースがございます。

 

例えば、宮沢りえさんの「Santa Fe」は篠山紀信氏の撮影によるもの、

菅野美穂さんの「NUDITY」は荒木経惟氏の撮影によるもの、という具合になっております。

 

本日はそんな有名写真家が集う写真集「朝日ソノラマ写真選集」と、

当店で高額買取となる人気写真家についてご紹介致します。

 

「朝日ソノラマ写真選集」とは?

「朝日ソノラマ写真選集」は日本の朝日ソノラマ出版社が1977年~1980年にかけて発売した

写真集シリーズの総称で、今なお人気の高い有名写真家が1冊ごとに担当をしております。

 

「朝日ソノラマ写真選集」は全27巻からなり、サイン入りのものや初版のもの、

帯付のものなどは特に高評価となりやすく、全巻揃いですと状態にもよりますが
かなりの高額となるケースが多いです!

 

各巻の写真家と発売年月、タイトルは下記の通りです。

・「雪国」浜谷浩(1977.11)

・「佐渡」岩宮武二(1977.11)

・「山河遍歴」緑川洋一(1977.11)

・「抱擁」細江英公(1977.11)

・「ナディア」沢渡朔(1977.11)

・「にっぽん劇場写真帖」森山大道(1978.2)

・「わが愛、陽子」荒木経惟(1978.2)

・「洋子」深瀬昌久(1978.2)

・「王国 : 沈黙の園・壁の中」奈良原一高(1978.3)

・「ドリームエイジ」長野重一(1978.3)

・「砂丘・子供の四季」植田正治(1978.4)

・「泥の王国」東松照明(1978.9)

・「エマヌードインアフリカ 」中村正也(1978.9)

・「踊り子」稲村隆正(1978.10)

・「東京長日」桑原甲子雄(1978.11)

・「風姿花伝集」須田一政(1978.12)

・「六代目菊五郎」木村伊兵衛(1979.1)

・「世界の音楽家」大竹省二(1979.2)

・「頌歌」福田勝治(1979.3)

・「アラスカエスキモー 」渡部雄吉(1979.5)

・「ヒロシマ : 1945-1979」土田ヒロミ(1979.7)

・「裸々裸々乱」秋山庄太郎(1979.8)

・「ルードヴィヒII世の城」川田喜久治(1979.9)

・「婆 : 東北の民間信仰」内藤正敏(1979.10)

・「都市の軌跡 」柳沢信(1979.11)

・「下町、ひと昔 」田沼武能(1980.1)

 

全巻揃い、初版などですともちろん高評価となりますが

当店では1冊からでも積極的に買取を行っております。

 

高額買取となる人気写真家と写真集をご紹介

上記の掲載写真家の方々はどなたも有名で、個人的にはどのお方も非常に興味深いのですが

本日はその中でも写真集などが特に高額となりやすい写真家について

何名かピックアップしてご紹介致します。

 

・細江英公

細江英公氏は1933年生まれで、山形県出身の写真家です。

1957年に写真評論家の福島達夫氏の主催する

「十人の眼」展に参加し、1959年に写真家集団「VIVO」を後ほどご紹介する

奈良原一高氏や東松照明氏らと共に立ち上げました。

 

三島由紀夫氏を被写体とした「薔薇刑」や

秋田の農村を舞台に舞踏家である土方巽氏をモデルにした「鎌鼬」などが代表作にあります。

 

2003年には世界を代表する写真家7人のうち、

「生涯にわたり写真芸術に多大な貢献をした写真家」のひとりとして

英国王立写真協会創立150年特別賞をするなど世界的な評価も高い写真家です。

 

高額となる写真集

・細江英公 三島由紀夫写真集「薔薇刑」初版

・細江英公 土方巽「鎌鼬」

・細江英公「おとこと女」

・細江英公/宇野亜喜良「Ondine」

 

・沢渡朔

沢渡朔氏は1940年生まれで、東京府出身の写真家です。

日本大学芸術学部に通いながら写真雑誌などで作品を残し始め、

大学卒業後は日本デザインセンターに勤務していたそうです。

 

1966年にカメラマンとしてデビュー以降、

ファッション・フォトグラファーや、雑誌、広告などの分野で多くの作品を残しました。

沢渡朔氏の得意とする分野は主に女性と言われており、現に今まで作品に残した

被写体のうち9割以上が女性となっています。

 

1973年に不思議の国のアリスをモチーフにした「少女アリス」を発表し、世間から高い評価を受けます。

さらにイタリア人ファッションモデルを被写体にした「ナディア」をはじめ

数々の傑作を残し、写真業界で最も有名な日本人カメラマンの一人となりました。

 

高額となる写真集

・森山大道/沢渡朔「別冊記録第1号」特装版

・沢渡朔「少女アリス」スペシャル・エディション

・沢渡朔「少女アリス」完全版

・沢渡朔 真梨邑ケイ「BLK BOX」

 

・森山大道

森山大道氏は1938年生まれ、大阪府出身の写真家です。

 

写真家として活動を行うために1961年に上京し、

1963年からはフリーの写真家として活動しながら広告関連や雑誌のデザイン、

映画のスチル写真なども手掛けます。

 

1974年からは細江英公氏、荒木経惟、東松照明、深瀬昌久氏らとともに

ワークショップ写真学校を開校し、その経験からか東京工芸大学、京都造形芸術大学、

専門学校東京ビジュアルアーツなどの多くの写真教育活動に精力的に活動しています。

 

森山大道氏の撮影する写真は明確で被写体をはっきり映す手法ではなく、

あえてピントのボケた写真を撮ることにより評価され、

それは「撮れちゃった写真」とも言われ、当時の業界に大きな衝撃を与えたそうです。

 

また、森山大道氏はアーティストの写真や街頭スナップなども得意分野としており、

東京に至っては撮影を始めて50年以上フィルムに収め続けたと言われています。

 

代表的な写真には「三沢の犬」や「写真よさようなら」「犬の記憶」「新宿」などがあります。

 

高額となる写真集

・森山大道ほか「provoke(プロヴォーク)」思想のための挑発的資料

・森山大道/中平卓馬「写真よさようなら」

・森山大道「狩人」映像の現代10

・森山大道「Daido Moriyama TOKYO」

 

・荒木経惟

荒木経惟氏は1940年生まれの東京都府出身の写真家です。

 

荒木経惟氏は1972年に電通を退社し、フリーの写真家として活動を始めました。

日常や東京の風景、女性をモデルにした写真を発表し続け、現在までに500冊以上もの

作品を出している事で知られております。

 

荒木経惟氏の作品の幅はジャンルを問わず、

都市、人、ヌード、花、空、静止物など様々な被写体を平等な目線で撮影し、

それらの生と死を表現し、フィルムに収めたと言われています。

 

また、写真家以外の活動も行っており、ライブパフォーマンスや映画監督など

精力的に活動しながら「アラーキー」の愛称でも親しまれている写真家です。

 

高額となる写真集

・荒木経惟「センチメンタルな旅」

・「荒木経惟写真全集」全20巻

・荒木経惟ほか「ファイブガールズ 複写集団ゲリバラ5 その3」

・「荒木経惟写真集 少女世界」

 

・深瀬昌久

深瀬昌久氏は1934年生まれ、北海道出身の写真家です。

フィルムを通して「私性」と「遊戯」の表現を追求した写真家と言われており、

代表作の「鴉」は世界でも高い評価を受けております。

 

日本大学芸術学部卒業後、日本デザインセンターや河出書房新社を退社後

1969年にフリーのカメラマンとして独立します。

 

1960年代から日本の写真業界の最前線で活躍し、上記の森山大道氏や

東松照明氏らとともに1974年に「ワークショップ写真学校」を開講したり、

世界的な展覧会「New Japanese Photography」への出展を行います。

 

その後も東京国立近代美術館にて「15人の写真展」や写真展「鳥」

などをはじめ、多くの世界的な展覧会に参加する勢いを見せますが、

1992年に不慮の事故に遭って以降、カメラを握ることが難しくなってしまいました。

 

高額となる写真集

・「遊戯(FUKASE)」映像の現代4 深瀬昌久写真集

・深瀬昌久「鴉」

・深瀬昌久「父の記憶」

・深瀬昌久「Afterword」

 

・東松照明

東松照明氏は1930年生まれ、愛知県名古屋出身の写真家です。

上でご紹介した写真家の中では一番生まれが早く、戦後日本を代表する写真家として知られています。

 

1954年の愛知大学在学中に既に写真のコンテストなどに応募を始めており、

1956年にフリーカメラマンとして活動を開始します。

 

1959年に奈良原一高氏、細江英公氏らと写真家集団「VIVO」を立ち上げ

その後、広島、長崎、アフガニスタン、沖縄と取材を重ねます。

 

こちらの取材で撮影した写真は

基地周辺の情景や人物をフィルムに収めた「占領」や、

原爆や被爆者の苦しみを扱った「〈11時02分〉NAGASAKI」などで世に出されます。

 

東松照明氏の表現は社会への糾弾や、鋭い切り口を持ちながら、

苦しみを持つ人々と同じ目線で立つことにより見えてくるものを残したり

人や動物、街の情景や祭事などを独自の目線でカメラに収めることにより高い評価を受けました。

 

高額となる写真集

・東松照明写真集「<11時02分>NAGASAKI」

・東松照明「おお!新宿」

・東松照明「hiroshima-nagasaki documant 1961」

・東松照明写真集「日本」

 

「朝日ソノラマ写真選集」をはじめとする写真集の買取は当店へ

上記でピックアップしてご紹介した写真家の方々以外にも

須田一政氏、木村伊兵衛氏、川田喜久治氏、奈良原一高氏などコレクションの需要が高い

写真家はまだまだ沢山いらっしゃいます。

 

また、「朝日ソノラマ写真選集」に掲載されていない写真家ですと、

篠山紀信氏、レスリー・キー(Leslie Kee)氏、立木義浩氏、野村誠一氏などがいらっしゃいます。

当店の他の記事にも高額買取となる写真家のご紹介がありますので併せてそちらもご覧ください。

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少量からでもご依頼頂けます。

 

長野県近郊は岐阜県、山梨県、富山県、新潟県、群馬県などの出張買取を行っており、

着払いによる宅配買取につきましては、北は北海道から南は沖縄県まで、全国に買取実績がございます。

 

「朝日ソノラマ写真選集」をはじめとする写真集の買取はぜひ当店へご依頼ください!

 

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