店主柴山です。
今回は、付録付きのウルトラジャンプを中心とした2000年代の雑誌コレクションを、宅配買取にてお譲りいただきました。
ご依頼者様は長年にわたりウルトラジャンプを購読・保管されていたとのことで、状態の良い号を中心に整理したいというご相談をいただき、三日月堂の宅配買取をご利用いただいております。
事前に「付録が揃っている号が多いが、評価対象になるか知りたい」とのご質問をいただいており、内容を確認したうえで丁寧に査定を進めさせていただきました。
未開封付録付き・保存状態良好のウルトラジャンプを評価
今回お送りいただいたウルトラジャンプは、2004年から2009年にかけての号を中心とした構成で、いずれも付録がしっかり残されている点が大きな評価ポイントとなりました。
さらに、付録の多くが未開封状態で保管されており、雑誌本体のコンディションも良好だったため、コレクション性の高い内容として査定しております。

特に評価対象となったのは、以下のような付録付き号です。
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BASTARD!!関連の着せ替えカバーが付属した号
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『STEEL BALL RUN』連載期の記念性が高い付録付き号
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描き下ろしイラスト集やポストカード、ポスターなどが付属する特集号
これらは雑誌単体ではなく「付録込みで完品に近い状態」であることが重要となるため、保存状態が査定額に大きく影響しました。
ウルトラジャンプとは?大人向け漫画誌としての独自ポジション
ウルトラジャンプは、集英社が発行する月刊漫画誌で、1995年に創刊されました。
青年誌に分類されますが、単なる青年向け娯楽にとどまらず、作家性の強い作品や長期連載、実験的な企画を多く掲載してきた点が大きな特徴です。
2000年代に入ると、
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荒木飛呂彦先生による『STEEL BALL RUN』
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萩原一至先生の『BASTARD!!』
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作家性と世界観を重視した連載陣
といった作品が誌面を支え、**週刊誌とは異なる「じっくり読む漫画誌」**としての地位を確立していきました。
またウルトラジャンプは、
描き下ろし付録・限定小冊子・ポスター・イラスト集など、コレクター向け要素が多い点も特徴です。
そのため、付録完備の号は後年になってから評価されやすい傾向があります。
付録付きウルトラジャンプが評価されやすい理由
ウルトラジャンプの中でも、特定の号が評価されやすい理由は明確です。
まず、人気作家・人気作品の連載時期にあたる号であることが重要です。
とくに『STEEL BALL RUN』連載期は、荒木飛呂彦先生の画風や表現の変遷を追える資料としての価値も高く、雑誌そのものがコレクターズアイテムとして扱われています。
次に、付録の有無と状態が査定に直結します。
ポスターやイラスト集、着せ替えカバーなどは、雑誌から切り離されてしまっているケースも多く、未開封・未使用の状態は希少性が高くなります。
さらに、
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折れや日焼けが少ない
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表紙・背表紙の色味が保たれている
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付録が揃っている
といった条件が揃うことで、評価が安定しやすくなります。
三日月堂ではウルトラジャンプの宅配買取を強化中
三日月堂では、ウルトラジャンプをはじめとした漫画雑誌の買取を積極的に行っております。
特に、
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2000年代のウルトラジャンプ
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付録付き・未開封付録あり
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人気作家連載期の号
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まとめてのご依頼
といった条件の揃ったコレクションは、しっかりと内容を確認したうえで評価いたします。
「古い雑誌だから価値がないかもしれない」
「付録が付いているが評価されるかわからない」
そのような場合でも、まずはお気軽にご相談ください。
宅配買取は着払い対応が可能で、事前のお問い合わせも歓迎しております。



