三日月堂‐趣味本・コレクター品・懐かしもの出張宅配買取

メールでの出張買取依頼はこちら
お電話での買い取り申込はこちら
Menu
  • ホーム
  • 三日月堂とは?
  • 出張買取について
  • 宅配買取について
  • 買取ブログ
  • お問合せ

【ゲーム・パソコン雑誌買取】当店ではマイコンBASICマガジンなどのゲーム雑誌を高額買取しております

2022年11月19日
| コメントはまだありません

当店では1980年代のゲーム・パソコン雑誌を高額買取しております

1970年代~1980年代にかけての各分野の雑誌は現在では入手が難しい物も多く、

かつ絶版となっている雑誌などはコレクターの間で高値で取引がされております。

 

アイドル・芸能雑誌やプラモ・ミリタリー雑誌、ゲーム・パソコン雑誌などの

分野は当店でも特に人気が高く、お問合せの多い商品です。

 

特にレトロゲーム雑誌などの分野は1980年代に一度全盛期を迎えており、

1970年から始まったアーケードゲームやファミコン・PCゲーム黎明期の様子を知る

貴重な資料ともなっております。

 

当店ではそんなレトロゲーム雑誌を高額買取しており、

本日は当店で高額となった買取事例をご紹介致します。

 

長野県上田市よりゲーム雑誌の大量買取

こちらは長野県上田市のお客様よりご依頼頂きました

古いゲーム雑誌のコレクションです。

 

徳間書店の「テクノポリス」や電波新聞社の「マイコンBASICマガジン」、

日本ソフトバンクの「月刊BEEP」、アスキーの「LOGiN」などの

メジャーかつ人気の高いものから

同じく日本ソフトバンクの「OH!MZ(オー・エムゼット)」や

工学社の「 I/O(アイ・オー)」まで揃った見事なコレクションとなっておりました。

 



特に月刊ログインは1984年10月号~1987年9月号までの36冊が連番揃いで、

また月刊BEEPもメガドライブやPCエンジンなどの特集が掲載の21冊と

思わず読みふけってしまいそうになるほどの内容が気になるものばかりでした。

 

こちらは年代にも関わらず比較的美品だったことや、

人気雑誌多数、さらに連続した号数のまとまった数でのご依頼のため

お客様のコレクション性の高さと商品の稀少性を評価して、高額買取とさせて頂きました。

 

高額買取となるゲーム雑誌をご紹介

1970年代後半~1990年代前半にかけて発刊されたゲーム雑誌は多数あり、

上記以外にも、「月刊マイコン」「Pio」「MSXファン」「ポプコム」「MSXマガジン」

「コンプティーク」「ソフト・メディア」「PCマガジン」「RAM」

「Oh!X」「Oh!FM」「Oh!FMTOWNS」「Oh!PASOPIA」などメジャーな

ものだけでも多くの種類がございます。

 

当店ではレトロゲーム・PC雑誌であれば幅広く買取をしておりますが

その中から比較的高額となりやすい雑誌についてピックアップしてご紹介致します。

 

テクノポリス

「テクノポリス」は徳間書店より1982年から1994年に掛けて発刊されていたパソコンゲーム雑誌です。

 

創刊号は1982年6月21日発売で、創刊号からしばらくの間はマイコン(マイクロコントローラ)に

ついての特集記事やゲームの紹介、科学に関する一般記事などが掲載されていました。

 

創刊号の内容は
「マイコンエイジのランダムBOX」や「マイコン入門学」

「デジタルウォーの前哨戦!フォークランド紛争」や

「ロボット・ランド 人形に恋したことがありますか?」などの特集記事、

さらにタモリや赤塚不二夫、立川談志などへのインタビュー、

秋葉原の紹介にモンキー・パンチによる「ベェシッ君」の漫画掲載など。

さらに「IBM vs XEROXファミリー」など気になる文字も…。

 

こちらの雑誌が登場する数か月前に「月刊LOGiN」や「OH!PC」「OH!MZ」などの

見聞が浅い層向けのマイコン雑誌が登場しているのですが、こちらのテクノポリスは

子供向けとは言えずマニア層・サラリーマン層向けの編集方針を取っていたそうです。

 

ちなみに創刊号にはパピコンでお馴染みのPC-6001や、

エプソンの日本初ハンドヘルドコンピューターHC-20、ナショナルのBASIC学習機JR-100などの広告、

ディープスキャン・パックマン・ギャラクシアン・クレイジークライマーなどのアーケードゲームの

移植版の紹介もあり、こちらも刺さる方には非常に刺さりますね。

 

テクノポリスは1984年からライト層向けのパソコン入門マガジンとして、

市販のゲームなどの情報も掲載するようになります。

さらに1986年からはパソコン・ゲームベンチャーマガジンとキャッチコピーを変え

プログラミング講座などの特集を終了、ゲーム紹介・攻略情報の掲載など

ゲーム雑誌として大きく舵を切ることになります。

 

そして1990年代付近には家庭用ゲーム機の普及によりPCゲームは少しずつ影を潜めたため

テクノポリスも海底用ゲーム機では扱いが難しい、アダルトゲーム・同人ゲームを特集の

中心に据えるようになったそうです。

 

「テクノポリスは」1994年2月8日発売の号を最後に休刊となりましたが、

一度だけ「やっぱり美少女いっぱいゲームMagazine」として

「月刊テクノポリス2014復活版」が制作されるなど、当時のファンからの人気が健在であることが伺えます。

 

マイコンBASICマガジン

「マイコンBASICマガジン」は電波新聞社より1982年から2003年にかけて

発刊されていたホビーユーザー向けのパソコン関連雑誌です。

 

創刊以前は月刊誌「ラジオの製作」の別冊付録として発刊され、

創刊号には「パソコン・ソフト15機種36本を一挙掲載」とのキャッチコピーがあり、

SONY「SMC-70」や、エプソン「HC-20」、シャープの「MZ-2000」などの

製品情報も記載されています。

 

ベーマガの特徴と言えばオリジナルのプログラミングを掲載していた事。

当時本誌にはソースコードが掲載されており、それを購読者が手打ちすることにより

自分の手元でゲームや実用的なプログラムを楽しむことが出来たそうです。

この本を読んでエンジニアやプログラマーになったという人もいらっしゃるほどで、

その影響力の高さは驚愕の一言です。

 

かつてはパソコン雑誌一の売り上げを誇ったそうで、

ゲームにあこがれを持ったり、パソコンに興味を持った少年少女たちが

先輩投稿者のプログラムにより成長を実感したり、

パソコンやゲームの情報を得る、ゲーマーの居場所のような雰囲気だったそうです。

 

人気企画だったプログラム投稿は当時非常に盛り上がったらしく、

うわさでは読者からのプログラムの投稿は1か月で段ボール8箱にも及んだとこと。

それだけのプログラムの中から抜擢されたプログラムの掲載誌と言われれば、非常に価値がありますね。

 

もうひとつベーマガの大きな特徴と言えば、別冊の種類が非常に多い事。

後述の「スーパーソフトマガジン」や「レッツプレイ!コンピュータ・ミュージック」など

別冊付録が多く存在し、こちらもモノによっては高額で取引がされております。

 

しかし、長年続いたプログラム投稿やゲーム情報掲載の本誌も

インターネットの普及や個人ホームページの登場により徐々に輝きを失い、

2003年5月に休刊となりました。

 

休刊後は多くのファンの後押しがあり、CEDEC AWARDS 2010の受賞や

トークイベント「ALL ABOUT マイコンBASICマガジン」の開催、

さらに季刊誌「電子工作マガジン」として復活するなど、かつての人気は伊達ではないようです。

 

スーパーソフトマガジン(全14冊)

「スーパーソフトマガジン」はマイコンBASICマガジンの別冊付録として

1983年11月号から1984年12月号の全14冊が発行されています。

 

本誌はアーケードゲームなどの情報に特化した内容となっており

当時人気のあったゼビウス、マッピー、パックランド、リブラブル、ガンダム、

ぎゃぷらす、スーパーパンチアウトなどのナムコのゲームや他のメーカーの

ゲーム情報の掲載が多数ございます。

 

創刊号はマッピー特集で、3号からはゼビウスの特集が組まれており

アーケードゲームの攻略法などは当時のゲーマーにとって貴重な情報でした。

また、本誌はゲームの設定などが掲載された貴重な情報源としても非常に有名で、

「ゼビウス」や「サイオン」「バスター」などの裏設定などが記載されていたそうです。

 

こちらはゲームの攻略雑誌としてかなり力を入れていたようで、

当時を知る方によると、この付録だけの万引きが多発するほどの人気ぶりだったようです。

 

月刊BEEP

「月刊BEEP」は日本ソフトバンクが発行していた月刊ゲーム総合情報誌で、

1985年1月号から1989年6月号までの全56号からなります。

 

1985年には既に「月刊ログイン」や「コンプティーク」などがありましたが

いずれもパソコン用のゲーム情報が中心となっており、ファミコンなどの家庭用ゲーム機は

取り扱っておりませんでした。

 

BEEPは創刊当初から家庭用ゲーム機に関する情報をメイン商材にしており、

当時さまざまなゲーム機の情報が掲載されていたため話題となり

ファミコンやセガ・マークⅢなどの据え置きゲーム機から、最新の大型体感ゲームの情報まで

大きく網羅しており、最先端の16bitの新ハードやテーブルトークRPGなどの情報も取り扱っていたそうです。

 

他の大手雑誌と比べて比較的小規模な体制だったBeep編集チームは情報量で劣るため、

他誌が取り扱わない情報を積極的に取り組み、ゲーム業界の企業訪問や開発者インタビューにも

精力的だったそうで、記事を書くライター達も敢えて主観を取り入れた個性の強い文章と、

個性的な企画、近い距離間で読者の心を掴んだと言われています。

 

また、BEEPは比較的早い段階から、ゲームBGMや効果音などのゲームミュージックに着目し

1986年6月号では特集を組むなどの動きを見せています。

さらに付録としてソノシート(軽くて安価なレコードよりも遥かに薄い、紙のような記録媒体)に

ゲームミュージックを入れており、ファンに衝撃を与えました。

 

BEEPは1989年に「BEEP!メガドライブ」に名称を変更。

さらに「SEGA SATURN MAGAZINE」や「Dreamcast Magazine」も増刊号として

発行しながら連載を続け、2001年に「ドリマガ」、2006年に「ゲーマガ」に名称を変更するも

2012年3月に休刊をしてしまいました。

 

しかし、BEEPがゲーム業界に与えた衝撃は大きく、それだけファンの数も多かったため

2021年12月に「Beep21」として21世紀仕様にてWeb限定で公開されるといった動きもあるようです。

 

LOGiN(月刊ログイン)

「LOGiN(月刊ログイン)」はアスキーが発行していたパソコンゲームを取り扱った情報誌で、

1983年4月号から2008年頃まで発行されておりました。

 

元は月刊アスキーの別冊誌として「ASCII 別冊ログイン」として登場し、

別冊時代には「ポケコン&HHCの世界」としてRL-1000、HC-20、SONY TYPEECORDERなどの

紹介や、低価格マシン向けのプログラムなどが掲載されていたそうです。

 

月刊ログインになった1983年4月号には

ハドソンのゲームクリエイター中本伸一氏へのインタビューや

「スマート・ホーム エレクトロニクス」をテーマにした特集も組まれておりました。

 

ログインの特徴はとにかく編集者の個性が強く、前のめりの企画が多いこと。

書き手の個性が強く出ていて、独自の視点からの記事が非常に好評だったそうです。

さらにゲーム攻略情報にも特出しており、最盛期にはページの大部分を攻略記事に充てる

といった大胆さも見せており、海外ゲームや新ジャンルのゲーム、話題のアミューズメント紹介にも

積極的に取り組んでいたとのこと。

 

2000年4月にアスキーからエンターブレインが分社化された影響により

出版元がエンターブレインに変更され、その後、徐々に売り上げを落とし2008年5月に休刊。

一時期「LOGiNウェブマガジン」として連載をするものの、こちらも2009年3月に終了してしまいました。

 

その他高額買取となる別冊を含むゲーム・パソコン雑誌

上記の雑誌以外にも高額買取となるゲーム・パソコン雑誌はまだまだございます。

特に別冊付録や増刊号などは種類によっては揃いやすく、市場需要が高い物もございます。

 

・「I/O」工学社

・「A.V.G&R.P.G(アドベンチャーゲーム&ロールプレイングゲーム)」月刊マイコンBASICマガジン 別冊

・「PC-8001 BASIC SOURCE PROGRAM LISTINGS」秀和システムトレーディング株式会社

・「ファミコン・プログラム大全集」マイコンBASIC Magazine DELUXE SP 別冊

・「マイコンBASIC Magazine DELUXE Ⅳ(4)」別冊

・「The BASIC(ザ・ベーシック)」技術評論社

・「月刊アスキー(ASCII)」

 

マイコンBASICマガジンをはじめとするパソコン・ゲーム雑誌の買取は当店へ

専門誌や古い年代の雑誌などはジャンル毎の特色が強く、

そのジャンルに精通した専門家でないと適切な価値が判断出来ないことがございます。

また、大手買取サイト様のマニュアル査定では見逃してしまいがちな、細かな市場需要の変化や

商品の稀少価値、そのジャンルの急上昇商品なども当店は見逃しません。

 

当店ではゲーム・パソコン分野に精通した副店主自らが査定を行い、

また、各ジャンルに精通したスタッフが多数常在しており、お客様の大切なコレクションを

一点一点しっかりと確認させて頂きます。

 

長野県、岐阜県、山梨県、富山県、新潟県、愛知県などの長野県近郊は積極的に

出張買取を行っており、スケジュール次第では当日のお伺いも可能です。

遠方のお客様やスケジュールの都合が難しいお客様のコレクション買取に対応させて頂けるよう、

全国からの着払いによる宅配買取も承っております。

 

マイコンBASICマガジンをはじめとするパソコン・ゲーム雑誌の買取はぜひ当店におまかせください!

Categories: ファミコン攻略本、レトロゲーム攻略本買取, 長野県の古本・CD・DVD出張買取
| Tags: LOGiN 買取, ログイン 買取, OH!MZ 買取, オー・エムゼット 買取, ゲーム雑誌 買取, I/O 買取, パソコン雑誌 買取, アイ・オー 買取, テクノポリス 買取, マイコンBASICマガジン 買取, ベーマガ 買取, スーパーソフトマガジン 買取, BEEP 買取

古本古書の出張・宅配買取は
三日月堂へお任せください!

お電話での買い取り申込はこちら メールでのお問合せ

Post navigation

← 【ナイフ買取】BENCHMADE(ベンチメイド) 85 BILLET TI BALI-SONG 当店にお売りください
デアゴスティーニ(DeAGOSTINI)「週刊ハーレーダビッドソン」の買取を致しました! →

コメントを残す コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

これまでの買取実績

  • オーディオ・レコード買取
  • レコード出張買取
  • レコード宅配買取
  • ラジオ・テレビ関係の本買取
  • 釣り、アウトドア関係の本買取
  • CD・DVD・BDの買取
  • エアガン・トイガンなどの買取
  • オーディオ機器・アンプ・スピーカーの出張買取
  • カメラ関係の買取
  • アクセサリー・アパレル商品の買取
  • 作家ナイフの高価買取情報
  • ファンクラブ会報の出張宅配買取
  • ナイフの買取実績
  • バイク旧車サービスマニュアルの出張宅配買取
  • 絵葉書・戦前印刷物の買取
  • 旧車カタログ・サービスマニュアルの買取
  • 喫煙具の買取
  • フィギュア・キャラクター商品の買取
  • zippoの高価買取
  • ジャズ・クラシックレコード買取
  • ナイフ買取
  • 趣味コレクション全般の買取
  • 長野県楽器出張買取
  • ドール・ブライス・ドルフィー・ビスクドール・球体関節人形の買取
  • 長野県大量専門書の一括出張買取
  • 長野県ミニカー出張宅配買取
  • レトロゲームポスター買取
  • 古い時刻表の出張宅配買取
  • 国鉄・航空機・自動車等乗物関係の本買取
  • 特撮グッズ買取
  • 映画パンフレット・チラシ出張宅配買取
  • アーティスト・アイドルグッズ出張宅配買取
  • 昭和~芸能アイドルグッズ・写真集の出張宅配買取
  • 昭和の古い趣味雑誌の出張・宅配買取
  • 模型、プラモデルの出張買取
  • ファミコン攻略本、レトロゲーム攻略本買取
  • 鉄道模型の出張買取
  • 音楽関係の出張宅配買取
  • ガンダムプラモデル・ガンプラの出張買取
  • 平凡・明星・近代映画・女性週刊誌等の古い芸能雑誌出張買取
  • レトロゲーム機本体買取
  • 神秘主義・空想世界・精神世界の古本出張買取
  • ミニカーの買取
  • コミック全巻セット出張買取
  • 趣味関係の本・古雑誌の出張買取
  • ゲームブック・TRPG・ボードゲーム買取
  • 映画ポスター・映画コレクションの買取
  • 仮面ライダー・ウルトラマン他特撮ヒーロー系フィギュア買取
  • 自然・山の本・博物学関係の古本出張買取
  • アウトドア用品買取
  • 鉄道の本・国鉄関係商品・鉄道グッズの買取
  • 専門書・学術書の出張買取
  • 山梨県古本・CD・DVD出張買取
  • 古いポスター出張宅配買取
  • 長野県の古本・CD・DVD出張買取
  • 英語教材買取
  • レトロゲーム出張宅配買取
  • 長野県アニメ系グッズ買取
  • レトロおもちゃ出張宅配買取
  • 長野県遺品整理に伴う古本古いもの買取と片付け

最新のお知らせ

  • 【写真集買取】三日月堂では篠山紀信、荒木経惟など人気写真家による写真集を全国から買取しております
  • 当店では熊谷貫、レスリー・キー(Leslie Kee)、沢渡朔など人気写真家の写真集を高価買取しております
  • STRIDER(ストライダー) SEAL 2000など新潟県のカスタムナイフを当店では高価買取致します
  • 当店ではトミカ、チョロQ、1/43ミニカーなどのコレクションを高値で買取致します
  • 【ナイフ買取】Smith & Wesson/S&W 6060 スキャバードなどの群馬県のカスタムナイフを当店では高価買取致します
遺品整理・お引越しなどでお困りの方

古本古書の出張・宅配買取は
三日月堂へお任せください!

お電話での買い取り申込はこちら メールでの出張買取の申込はこちらから
三日月堂の目指すもの

良い物とされる商品の 現在の人気や市場価格に沿った誠実な買取評価はもちろん、

古くて忘れ去られてしまいそうな
今までは見捨てられていたであろう
「古いものたち、収集品、あるいはそこに詰まった重い、思いや想い」を、

わたしたち三日月堂が新たな価値観で見出し、
次の方へ届けるお手伝いをさせて頂き、 古い物と人とをつなぐ架け橋のような存在になること。


当店では幅広い買取分野に対応しておりますが、
特に 古くなっても価値の決して褪せないヴィンテージ物や、
趣味・趣好品分野全般と、
その資料となる本たちを積極的全般的に買取します。

また、一般的には理解のされにくいような変わった趣味や、
ひっそりと愛でられてきた収集品買取のご依頼も大歓迎です。


運営会社 / 株式会社A-LIFE
代表者:高倉健太
本店 / 長野県塩尻市大門幸町8-8 202号
本店 / 0263-87-1246
受付営業所 / 長野県塩尻市広丘吉田2493-3
買取対応番号 / 0263-42-0191
受付時間 AM9:00~PM6:00
古物商許可番号:長野県公安委員会第481312100032号

買取カテゴリー
  • エアガン・トイガンなどの買取
  • カメラ関係の買取
  • フィギュア・キャラクター商品の買取
  • ドール・ブライス・ドルフィー・ビスクドール・球体関節人形の買取
  • 長野県ミニカー出張宅配買取
  • 古い時刻表の出張宅配買取
  • 模型、プラモデルの出張買取
  • 鉄道模型の出張買取
  • ガンダムプラモデル・ガンプラの出張買取
  • ミニカーの買取
  • ゲームブック・TRPG・ボードゲーム買取
  • 仮面ライダー・ウルトラマン他特撮ヒーロー系フィギュア買取
  • アウトドア用品買取
  • 鉄道の本・国鉄関係商品・鉄道グッズの買取
  • 古いポスター出張宅配買取
  • 英語教材買取
  • 長野県アニメ系グッズ買取
  • レトロおもちゃ出張宅配買取
最新のお知らせ
フランス書院文庫のコ...»
長野県塩尻市よりフランス書院文庫 コミック文庫を30冊以上を買取致しました 当…続きをを読む»
長野市にて昭和アイド...»
昭和アイドルから最新グラビアまで写真集の買取は三日月堂におまかせください! &…続きをを読む»
【ゲーム・パソコン雑...»
当店では1980年代のゲーム・パソコン雑誌を高額買取しております 1970年代…続きをを読む»
手塚治虫初期漫画館 ...»
手塚治虫初期漫画館 初版復刻 1980年 全23巻の買取致しました 本日は漫画…続きをを読む»
一覧はこちらから
© Mikazukidou. All Rights Reserved