三日月堂ではネオブライス、プチブライスなど、ドールや人形を強化買取しています!

三日月堂ではお客様の大切な品々を、誠心誠意こめて査定いたします!

 

他の買い取り店よりも高い査定額、お客様とのコミュニケーションにこだわっています。
「ココならまた買い取りに出したい!」と思ってもらえるような環境作りをしているので、どうぞお気軽にご相談ください。

 

当店ではお手持ちのブライス人形(ドール本体・その他周辺のアイテム含む)も高価買取しています。
近隣の方でブライス人形を買い取りに出そうか迷っている方は、ぜひ一度ご相談ください。

遠方にお住まいの方でも、三日月堂は量や内容により出張買い取りや、少量でも全国宅配買い取りにも取り組んでいますので、お電話1本いただければと思います。

「昔買ったブライス人形があるけど、これ売れるかな?」と自己判断できない場合も、思わぬ査定額がつく場合があります。
どんなブライス人形でも、まずは三日月堂に査定をお任せください!

 

【ブライス人形とは?】

ブライス人形は1972年、アメリカのケナー・プロダクツにいたアリソン・キャッツマンによってデザインされた着せ替え人形です。

幼児体型を意識した小さな体に大きな頭、大きな瞳というアンバランスでも、個性的で愛らしいルックスで惹きつけられます。

ドレスセットやウィッグも含めて発売されていましたが、当時はあまり人気がなく、わずか1年で生産が中止されました。

2000年になると、ジーナ・ガランによって写真集が出版され、パルコのキャンペーンにも起用されたことで日本でも認知度が高まります。

2001年にはクロス・ワールド・コレクションズがプロデュースして、(現在の)タカラトミーがレプリカを販売しました。

その後めきめきと人気が上昇し、日本のみならず世界からも注目を浴びるようになります。
生産がストップしたアメリカでも、復刻版が販売されるようにまでなります。

日本でもファッションブランドやアーティストとのコレボレーションも増えて、定価も10000円前後にまで上がります。
こうして大人向けの商品として安定のポジションを獲得しました。

小さいサイズでプチプライスのものや、プラスチック製の髪のものも出るなど、種類も豊富です。

 

【ブライス人形を高く売るには?】

ご自宅にブライス人形があって売ろうか迷っている方は、どうやったら高く売れるのか?と考えますよね。

高く売るコツは、もしもブライス人形がケースなどに入れられていた場合、ケースも含めてお持ちいただくことです。

買い取り店では三日月堂に限らず、商品の付属品を含めて売りに出した方が高く売れることが多いです。

専用のドレスやシューズもセットで売られていることもあるので、それらも買い取りの時には一緒に出しましょう。

 

【捨ててしまう前に三日月堂まで】

三日月堂はこのように、ブライス人形(ドール本体・その他周辺のアイテム含む)の買い取りにも力を入れています。

長野県を中心に趣味に関するコレクションの買い取りをおこなっていますので、お近くの方はもちろん、遠くの方も出張・宅配買い取りをいたします。

皆さまの愛着あふれる大事なブライス人形を、次の方へと丁寧に橋渡しさせていただきます!


古本古書の出張・宅配買取は
三日月堂へお任せください!

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