映画に関するものの買取は当店にお任せください!
今回横浜市にお住いの方より、ご実家の片付けで出てきた大量の映画関係の色々を買い取ってほしいとご依頼をいただきました。
内容を詳しくお聞きすると、映画雑誌スクリーン、ロードショーとその付録、映画のチラシ、パンフレットが大量と、ポスターが少しあるということで、
早速宅配買取をご案内させていただきましたが、量が多すぎて梱包材が無いということでしたので、
当店から段ボールや緩衝材15箱分!ほどをお送りさせていただきました。
その後お送りいただいたご依頼品は13箱分と大ボリュームでした。
映画ポスター。
松田聖子さんなど、芸能ポスターも含まれておりましたが、1970年代後半からの主にアクション映画の物が80点ほどございました。
惜しむべくは状態でしょうか。押入れの奥に丸めてそのまま眠っていたということで、端に切れややぶれ、シミなどの経年感が目立つものも多かったです。
ですが「サイレンサー 沈黙部隊」や、「007 サンダーボール作戦」などといった当時から人気のスパイアクション作品もあり、
高評価となりました。
スクリーン、ロードショーや、映画チラシ、パンフレットなど
(後日撮影の為わかりにくくてすみません…。)
雑誌は1970年代から1980年代中頃まで、通巻揃いでした。
ポイントは付録もしっかり揃っていたことでしょうか。
映画雑誌では付録のポスターや冊子が欠品した状態でご依頼をいただくことが多いので、雑誌のみですと中々評価も難しいものになりがちですが、
今回では状態も問題なく、付録もしっかり揃いでしたのでこちらも高評価とさせていただきました。
チラシでは1タイトルに対して重複が多く、枚数は5,000枚を超えるものでしたが種類はもっと少ないものでした。
1980年代以降が中心だったのですが、このあたりの年代はご依頼数も多く、高値で取引されるものも非常に少ないのですが、
クリアファイル一冊分に変形チラシがまとめられている物があり、こちらに珍しいものが多くございましたので高評価になりました。
当店では映画に関する様々な物の買取を積極的に行っております。
映画雑誌、書籍、パンフレット、チラシ、半券、ポスター、写真などなど…。
映画関係では集められたご本人ではないご依頼の中に、「これは何だろう?」といったような物も多くございます。
(チラシや試写招待状はがき、ロビーカードなど)
しかしそうしたものに希少な物が含まれている可能性が高いジャンルでもございますので、お引っ越しや実家の片づけで出てきたものや、
ご家族の遺品などをご依頼いただく際は、紙切れでも捨てずに当店にお送りください。
長野県内であれば予約状況により、即日の出張買取も無料で伺います。
その他県外にお住いの方は、着払いでお送りいただく宅配買取をご案内させていただいております。
事前査定も無料で承っておりますので、まずはお気軽にご相談ください。