Randall Made Knives ランドールナイフの買取はお任せください!

当店では、サバイバルナイフやカスタムナイフ、ツールナイフ、アウトドア用ナイフなど、幅広いナイフを積極的に買取りしています。

ナイフのメーカーと言えば「ラブレス」が代表的ですが、ラブレスがナイフの職人として活躍する前まで、人気絶頂のナイフメーカーがあったのは、ご存知でしたか?

それが、「ランドール」です。

 

 

【ランドールとは】

ランドールは、1936年に創業されたアメリカのナイフメーカーであり、ラブレスが登場するまでは、ナイフメーカーのトップでした。

ハンドメイドカスタムナイフの基礎を築いたのは、ランドールといっても過言ではありません。

いくつかのモデルは、博物館に永久保存されているくらいです。

 

【ランドールの魅力】

そんなランドールのナイフには、どのような特徴があるかというと…

・単価が高い
・鍛造ナイフ(熱い鉄をハンマーで叩きながら形成したナイフ)
・デザインがかっこいい
・入手困難で希少価値が高い

特徴の1つでもある「鍛造」ですが、ハンマーで叩くことによって内部の密度が高くなり、切れ味がますます良くなるのが利点です。

また、丈夫なナイフが出来上がる製造法でもあり、鍛造にこだわるナイフコレクターは多いです。

技術面から言っても、鍛造でナイフを作る方が高度な技術を要し、お金も時間もかかります。

現在、外国のナイフで鍛造ナイフのものはほとんどありません。
だからこそ、ランドールは希少価値が高くなるのです。

ランドールを買う人は、13~20万円の予算が必要になるでしょう。
しかし、金銭的には問題なかったとしても、常に売り切れていることが多いほど、人気があります。

中には予約を入れ、数年待ちするランドールファンもいます。

 

 

【ランドールナイフが高価なわけとは?】

・入手困難

先ほどご紹介した通り、ランドールは非常に入手が難しいナイフです。
もしお手持ちのランドールナイフを売れば、高価買取も期待できるでしょう。

ランドールの会社は現在もありますが、とにかくオーダーが殺到するため、注文してもなかなか手元に届きません。

ナイフで人気の高いメーカーは他にもありますが、ランドールこそ、すぐ入手するのが不可能であり、希少性がとても高いのです。

・ステンレスの鍛造ナイフだということ

とことん鍛造にこだわっているのも、ランドールの価格が高くなる理由です。
ステンレスでできたランドールナイフまで、鍛造されています。

ステンレスは本来、鋼よりも鍛造が難しい素材です。

鋼モデルも人気は高いのですが、ステンレス製のナイフはさらに注目されるため、ステンレス製のランドールは高価格がつきやすいです。

 

 

【ランドールをお売りになる場合は三日月堂まで!】

三日月堂は長野県を拠点として活動しており、日本全国、着払いで売却できる宅配買取のシステムをとっています。

 

発送ための箱を、わざわざ用意する必要もございません。

出張買取にも対応しており、長野県内でしたら、ご都合さえ良ければ当日の出張も可能です。その他、近隣の地域でも、量や内容によって、当店が伺います。

現在ランドールをコレクションしていたけれど、部屋が手狭になってきてしまった、飽きてしまったという方がいれば、当店にお任せください。

 

 

三日月堂では古書やナイフなどのコレクター品など、大人の趣味に関する商品を扱っています。ランドールナイフ以外のご依頼も、もちろん大歓迎です。

 

お客様の想いのこもった大事な品だからこそ、三日月堂ではチェーン店のような、マニュアルに沿るだけでなく、経験と実績、知識に基づいた、丁寧で迅速な査定を行います。

 

愛着あるランドールを手放す時も、的確な査定で、よりお客様に満足して売ってもらえるように精査しますので、貴重なランドールナイフの売却をお考えの方は、ぜひ三日月堂にお任せください。


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