京都府京都市よりPUMA(プーマ)4STAR 19581を買取致しました
カスタムナイフと呼ばれるコレクションはナイフ職人が自分の知識や技術を存分に活かし、
一本一本丁寧に手作りを行うため、一点ごとの価格が高額となりやすく
当店でもコレクター様が多数存在し、お問い合わせの多い人気の高い商品となっております。
カスタムナイフの魅力はやはりその千差万別さと言っても過言ではなく、
クリップポイント、ケーバー、フィレ・ナイフ、スピア・ポイント、ブッシュ・ナイフ、ドロップポイント、
サバイバルナイフ、ランボーナイフ、ユーティリティー、スキナー、トレーリング・ポイントなど
用途・デザインから分かれるほか、
コンシールドタング、ハーフタング、ブラインドタング、フルテーパードタング、ナロータング、
ランプドタングなどのハンドルの構造、
さらに似通った構造のナイフでもブレードの鋼材やハンドル材によっても使用感や
扱いが全く異なるため、作り手の意図が実直に反映される部分もカスタムナイフの
魅力のひとつと言えます。
当店ではそんなカスタムナイフを高価買取しており、全国からのナイフに力を入れております。
本日は全国からのナイフ買取事例の中でも特に評価が高かったものをご紹介致します。
こちらは京都府京都市のお客様より宅配買取にてご依頼頂きました、
PUMA(プーマ)4STAR 19581 715です。
4STARは1981年頃に発売された野生動物シリーズで、希少性がどれも非常に高く、
4種類存在すると言われております。
今回ご依頼頂いたものはハンドルにダックが描かれた4STARとなっており、
全長約17.5cm、ブレード約7cmのナイフとなっております。
こちらボルスター部分に緑青跡やくすみ、汚れ、ハンドル部分に微キズなどの経年感があるものの、
そもそもの市場需要が高い希少な品のため、多少の減額はあったものの高額査定となりました。
当店ではPUMA(プーマ)のナイフを高額買取しております
PUMAは1769年にナイフの名門であるドイツのゾーリンゲンによって創業されたナイフメーカーで
ナイフメーカー組合のヨハン・ヴィルヘルムが代表だったと言われております。
1769年創業と、ナイフメーカーの中では非常に古いメーカーの部類に入り、
長い歴史の中でも堅実な社風により一流のブランドとして、格式と尊厳を守り続けています。
伝統を重んじながらもアーミータイプのナイフなどの新しい取り組みにも積極的で、
近年では高級アウトドアやスポーツナイフの専門メーカーとしても人気が高まっているそうです。
PUMA(プーマ)の高額買取となるカスタムナイフをご紹介
・PUMA COUGAR ナイフ PAT12250
・PUMA 6373
・PUMA 6374
・PUMA WHITE HUNTER 6377
・PUMA 4STAR 715
・PUMA 1340
・PUMA Bowie 6376
・PUMA 4STAR 745
・PUMA Bowie 6396
・PUMA NICKER 6005
・PUMA 1769
・PUMA 970
PUMA(プーマ)4STAR 19581 715をはじめとする京都府のナイフ買取は当店へ
作家ナイフやカスタムナイフの買取は一点ものやビンテージものの商品が珍しくなく、
買取事例がないため、査定が難しい場合がございます。
また、大手買取サイト様などのマニュアル査定ですと、思ったよりも買取額が安かったり、
多少の傷や錆などで評価額がガクッと落ちてしまう事も…。
当店ではそのようなことがないよう、お客様の大切なコレクション1点1点しっかりと
確認させて頂き、商品の持つ希少性やお客様のコレクション性を加味したうえで、
経験豊富なスタッフが丁寧に査定させて頂きます。
「これ買い取って貰えるかな？」「商品がこんな状態なんだけど…」
「大事なコレクションが事前にいくらくらいになるか知りたい」などのご質問には
電話やメールによる事前査定も承っており、コレクションの整理や買い増しによる
不要になったコレクションの整理など、1本からお気軽にご依頼頂けます。
長野県、山梨県、岐阜県、富山県、新潟県、愛知県、静岡県、群馬県、
東京都、埼玉県、神奈川県などの長野県近郊の出張買取には現在力を入れているほか、
全国からの宅配買取も喜んでお伺い致します。
PUMA(プーマ)4STAR 19581 715をはじめとする京都府のナイフ買取は当店へ
PUMA、HIBBENKNIVES、THE BEST DEFENSE等、シースナイフ、サバイバルナイフを宅配にて買取させて頂きました。
